うさ警のらーめん裏日記

こんにちは、うさけいです。

警備の話です。

警備員は人気のない仕事です。

それゆえ、他業種と比べ優秀な人の率はかなり低いです。

つまりだめな人が多いわけです。

それならば仕事に自信がないような人が多いのかと思いきや、つまらないプライドを持っている人が結構います。

例えば体調や副隊長、班長等役職を任されていない一般隊員のある人。


「あんな仕事（役職の仕事）なんかやれば自分でもできる。」


できないから任されないんでしょう。

実際にいろいろ失敗をする人で、役職なんて到底無理です。


「自分は隊長をやっていた。」　　「班長をやっていた。」


今はやってないんでしょう。


「こんな仕事やめて、自分で事業をやる。」


早くやればいい。


他には以前も書きましたがシンの話で。

シンが立哨中、スケボーに乗った人が館内に入った（違反行為です）のを見たんです。

そしてそれを隊長に報告したそうなんですが、私も館内でスケボーを持って入る人を見たのでそれを言うと、


「そうやろ！あれ、わてが見つけたんやで！」

と、ものすごく自慢げにしてました。

それをなぜ自慢する？

最後のシンに関しては意味不明なプライド？ですが、こういった自分を上げて話す人は結構います。

 

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