カテゴリ:警備
こんにちは、うさけいです。
警備の話です。 通常ビルには煙感知器、熱感知器、ガス感知器等様々な警報装置があります。 それぞれ異常を感知すると、防災センターにある受信機が反応して警報音で知らせます。 これにより初期対応が早くできるわけです。 このように警報装置は重要な役割を持っています。 通常は・・・・・ 今勤務しているビルには1階にコンビニが入っています。 当然そこにも感知器は設置されているのですが、1つ意味不明なものがあります。 その感知器は冷蔵庫の温度が上がると発報するものです。 上がると言っても発火したりではなく、商品を入れる際少し長めに扉を開けていただけで発報します。 普通、防災センターの自動火災報知機が発報するなんて大ごとです。 それが日常的に起こってしまうんです。 何でそんなことで自火報を発報させるんだ? 謎の感知器です。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月23日 09時12分49秒
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