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うさ警のらーめん裏日記

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2019年06月23日
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カテゴリ:警備
こんにちは、うさけいです。

警備の話です。

通常ビルには煙感知器、熱感知器、ガス感知器等様々な警報装置があります。

それぞれ異常を感知すると、防災センターにある受信機が反応して警報音で知らせます。

これにより初期対応が早くできるわけです。

このように警報装置は重要な役割を持っています。

通常は・・・・・


今勤務しているビルには1階にコンビニが入っています。

当然そこにも感知器は設置されているのですが、1つ意味不明なものがあります。

その感知器は冷蔵庫の温度が上がると発報するものです。

上がると言っても発火したりではなく、商品を入れる際少し長めに扉を開けていただけで発報します。

普通、防災センターの自動火災報知機が発報するなんて大ごとです。

それが日常的に起こってしまうんです。


何でそんなことで自火報を発報させるんだ?


謎の感知器です。






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最終更新日  2019年06月23日 09時12分49秒
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