カテゴリ:警備
こんにちは、うさけいです。
前回の続きです。 浮浪者対応でもう1つ面倒なのが炊き出し時。 慈善団体なのか知りませんが、週末におにぎりとかを浮浪者に提供しています。 これも敷地外でやっていることなので関与しなくてよいはずなのですが、やっぱり関与するのです。 敷地内でやらないか監視する、これはいいです。 でも、何を配っているかとかスタッフは何人いるかとかをいちいち聞くわけです。 何で? 配るのがおにぎりかサンドイッチかで何か変わるの? スタッフが5人か6人かで何か変わるの? 本当かどうか分かりませんが、聞いた話だと浮浪者が以前死んでいたそうです。 それに対してビル側に「気づかなかったのか」と警察から言われたことが原因で、これだけ関与しているみたいです。 それこそ無関係でしょう。 浮浪者が道路で寝ているなんて普通のことですから、そんなの気づかないですよ。 いちいち寝ているのか死んでるのかなんて確認しないし、その義務もないし。 とにかく無意味な仕事です。 ![]() にほんブログ村 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月21日 06時55分56秒
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