フロ天

​快晴

今回のテーマは右前トスでのサーブの確認。そして突き出し準備からの厚めグリップフォアの振り回し

第１試合

３−６

相手は打たないタイプ。DFもしてるから余裕かなと思ったらこちらのミスのほうが早かったかな

第２試合

４−６

競ってはいるんだけどなぁ。
途中ムーンボール多めの打ち合いで２０何往復したラリーがあった。最長記録かも

アドバンスなのにブロック３位か・・・

３位トー

０−６

３位じゃ弱いんだろうから練習のつもりで・・・と思っていたら
あれれれ？いいストローク打ったつもりが返ってくるストロークがいい。
安定してるし穴がない・・・よっぽどブロックが強かったのか？と思ったら
「初戦が調子悪かった」とのこと

２位トー　３位決定戦

３位トーの人がDEFったので２位トーの人と３位決定戦

今度はまじめに。
右前トスのサーブはスイングスピードもしっかり出して、セカンドサーブもしっかり打って入れていく
フォアも怖がらずに躊躇なく振り切る

サーブもフォアもかなり調子が良くてポンポンとポイントが取れる
５−２のサーブになったところで、おこがましいけど「このまま終わったらもったいないな」と
思い、サーブは入れていくだけで実戦の中でのストロークを試してみることにした。

そうするとやはり明らかになるのはバックの不安定さ。
振り切りたいんだけど、今のままでは振り切れない。
わからないなりにテイクバックを変えてみたりしたのだけど、駄目とわかっただけであまり役に立たなかった。

多分グリップの厚さ、引き、かな。フォアと同じように考えていいのかなぁ。


【総括】

フォア、サーブともとてもよくなった。

フォアはちょっとラケットヘッドを突き出してからのぶん回しなんだけど、注意するのはグリップ厚めということ

自然にスイングスピードが早くなるので前の球の処理も楽になった。
具体的には球の軌道が最後に落ちる感じ。
このフォアを記憶しないと。多分過去一番いい
忘れないためにひとつずつの動作を写真撮っておこうかな・・・ちょっとするとすぐ忘れるからね

サーブも右前のトスで安定感があがった。
こちらも最後に落ちてくれるから入るんだよね。

慣れてきたからか背筋も痛くなくなった。
まぁトスはずっと右前とは言われてたんだけど自分で納得するまで時間がかかったな。

バックはまだこれからだねぇ。習得するまでは試合ではスライスオンリーでもいいかもしれない。


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