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2024年05月25日
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カテゴリ:闘病
太陽フレアとかの太陽の活動が凄いそうですね。   薬物の依存症について思うこと。   依存症全般ですが・・。自己肯定感とも関係しているともね。   依存症の特徴はいくつもあるのですが、その一つに「権威主義」というのがあるというのです。   脳卒中後遺症に対するリハビリは最初から大切ですね。それも、全身で適切適度のリハビリね。   「上から目線」的に対応するのが増えてきたのかな。   手足の動作で一番大切なことは「感覚がある」ということではないでしょうか。
 5月13日(月)、太陽フレアとかの太陽の活動が凄いそうですね。そして、低緯度でもというても北緯45度とか北でオーロラが見れたそうですね。ただ、太陽は誕生以来徐々に活動が盛んになって暖かくなっているというのです。凸凹はありますが・・。ところで、あるブログで「貧すりゃ鈍する」と「鈍すりゃ貧する」とあって、なるほどねと思いました。ブラック企業もこの類いかな。勤め始めてそのうち辞められなくなるのもね。辞めるのはできるだけ早くかな。ダイハツの不祥事も止められなくなってしまってですね。まともに内部通報制度が機能していたらと思うのです。機能していなかったのDしょうね。ブラック校則もその場の教師の多くが「よい」と思い込んで仕事を増やし、勉学意欲をそいでいるのにね。自由民主党の裏金も貧乏くさいというか心が貧困だからですね。それであのような方法しか思いつかないのかな。官僚の考えることも「鈍すりゃ貧する」が多いですね。本多勝一氏の著作に「貧困なる精神」というのがありましたね。日本は立派な人もいるのですが、「貧困なる精神」状態の人間が出世して威張り散らしていますね。相対評価社会であった上に兵庫県発祥の内申書重視高校入試で貧困度がさらに加速しましたね。「子を条件なしに愛してきましたか」です。教育熱心は多く場合、親のリベンジです。または親の願望の押しつけね。とかで、日本は津々浦々まで「貧困なる精神」の人間だらけかもね。なので、いじめやハラスメントが減らないのですよ。貧困なる精神状態の一つが「集り根性」かな。「集り根性」なので誰かに対して「バッシング」をおこないやすくなるのでは。いじめを何とも思わないわけですかな。
 5月14日(火)、薬物の依存症について思うこと。あるブログでロキソニン依存症というので投稿があったのでね。知人で「ゼパス」でやってしまったのがおりました。ロキソニンの方について、今調べたら副反応ぞろぞろですね。記憶的には私はロキソニンもゼパスも服用したことはありません。ゼパスは睡眠薬として抗不安薬として使われていますね。長期服用になると、「筋弛緩作用」(主作用の一つ)が過剰に現れて骨格筋や骨盤低筋に作用が過剰にでてしまうことがあるのです。骨格筋ですと、一例ですが下肢の筋肉に効いて筋力がでないので歩行がパーキンソン的な歩行になったりですね。骨盤低筋に効果が出ると「頻尿」、薬物服用による認知機能の低下とかですね。この「歩行」と「頻尿」と「認知症状」は「平常圧水頭症」のスクリーニング(選別)の指標のようです。はい、誤診されました。水頭症として水抜きの手術をされて「脳脊髄液減少症」併発でしたね。これ、ネットで調べるのが遅れて手術後だったので。同一病院内では内科と脳神経外科と違っても庇い合いがあると考えています。もっと、早く調べておくべきでした。ロキソニンも長期に渡る服用になると少量でも治験では判らない副反応が出てくることがあるかもです。医薬品の副反応は何ヶ月かの治験の後は実際の投与で起こった場合の報告ですよ。アンジオテンシン受容体拮抗薬やカルシウムイオンチャネル拮抗薬の「横紋筋融解症」という副反応の可能性があるという添付文集改訂も認可後の使用中に見つけられたのですね。添付文書に記載のないことでも気がついて対処してくれる医師が名医です。その副反応の対症療をおこなってしまう医師は藪医者です。医薬品の副反応はすべて治験中に判るわけはないのです。ですから、必要もないのに長期にわたって服用するのは薬害に遭いたいということかもね。
 5月15日(水)、依存症全般ですが・・。自己肯定感とも関係しているともね。これは普通成長期にはぐくまれるともね。何日か前に投稿した「親に丸ごと愛されたこと」があるかということからですね。前提条件なしにそこに存在しているだけで愛されたことですね。跡取り息子とかとか関係なしにね。親に守られているという安心感ですね。親に認められているという肯定感ですね。これらが不足したりなかった場合に何らかの形で自己肯定を自己の存在意義を求めるということかな。このときに脳内の報酬系神経からの報酬系神経伝達物質がドバッとでる行為にのめり込みやすいともね。この行為ですが、アルコールであればアルコール中毒に、買い物であれば買い物中毒に、俗にいう勉強も人によっては中毒の対象になるとね。ただね、子の感受性や周りの影響とかで依存症にならない人もね。親子不分離も依存症の可能性がありますね。「共依存」という状況もね。薬物を服用することでこの手の成功報酬制神経伝達物質がドバッとできる人は薬物依存になりやすいですね。カスタマークレーマーは今までは反撃されることがなかったので中毒的なクレーマーになっていってしまうのかもね。わめき散らすことで脳内で成功報酬系神経伝達物質が放出されますからね。マウント取りをするような人もこの仲間かもね。「認めてほしい」ですかな。ところが、日本の相対評価社会では常に比べられてですから、ギャンブル依存症、アル中、クレーマー、いじめをする者とかを輩出しやすいですね。
 5月16日(木)、依存症の特徴はいくつもあるのですが、その一つに「権威主義」というのがあるというのです。斉藤学氏に著作の中に「入院中に看護師から病室変更をいわれたら騒ぐので医師が出てくると・・」とかですね。看護師やセラピストに文句を投稿しても医師に対しては投稿されない方がおられますが・。過去、入院中に医師にどうも「糖尿病性低血糖」を見逃されたり、本来感覚麻痺に対しては適応除外のトレッドミルを許可してもらったら膝が動かせなくで後ろで見ていたセラピストに対して文句を投稿されていた」方もおられました。なぜ、医師にと思うのですが依存症的な面があるのかセラピストにね。これらもグラデーション的なのでどの程度はわからないですが。で、怒りっぽい面もあるとか。常軌を逸するとハラスメントですが・・。このとごろ。カスタマーハラスメントも多いのは依存症体質が根底にある人が多いからかもね。誰かより優位に立って心の安定を得たい、脳の中に報酬軽神経伝達物質で満たしたいがその方法が・・ですね。有名人やその類いを引っ張り出してくるというのも依存症の傾向があるからかもね。昨日も投稿したように日本は相対評価社会です。できるだけほかの人のよいところを尊敬しようではなく、優位なことで威張ろうの国です。自分より弱そうなのに対していじめやハラスメント等に走る人間が出てきやすいです。評価の基準を変えて100年ぐらいしたら、少しはましになるかもね。
 5月17日(金)、脳卒中後遺症に対するリハビリは最初から大切ですね。それも、全身で適切適度のリハビリね。手足では脳の回復の第一段階の残存機能が使えるようにしたいですが、どうも「他動による関節可動域確保動作」が必須ですね。それもできるだけ楽な力で継続的にできるようにですね。脳の残存機能の活用で手足が動かせるという状況になっても、これは「動かせる」だけで目的のある動作はまだまだできない場合が多いですね。自動車でアクセルを踏むだけみたいな程度かな。まともに運転できない状態ね。この段階も「他動による関節可動域確保動作」主体で様子を見ながらですね。張り切って、生活動作につながるリハビリをすると痙縮一直線かも。トイレに籠もってスクワットで汗びっしょりを毎日では足も痙縮かな。痙縮になってしまうと基本的には回復できないよ。あのボトックスもその場しのぎで3ヶ月ごとのエンドレスですよ。脳卒中は脳に損傷がおこっているのです。手足等はこのとばっちりです。脳が回復しないことには回復しません。この回復までの時間稼ぎのためのリハビリです。医師もセラピストも何も言わずに痙縮、陽性徴候でもリハビリをしてくれますが・・。今より悪化されるよりは現状維持ができる方がマシですからね。また、リハビリをとりくまなかったら「廃用症候群」に陥ってしまって使えなくなりますね。廃用症候群は健常でも起こります。「フレイル」とかいっているのは廃用症候群のほうにいきつつある状態です。脳の廃用症候群が病的でない認知症ですよ。人間の体はそのときに応じた適切な質と量の動作等をする必要があるのです。脳卒中後に無茶なレベルのスクワット等をしていての股関節脱臼は自業自得かもね。廃用症候群の方での肩関節脱臼も自業自得かな。適切な範囲のリハビリをしていたら起こらないことかもね。ただ、障害年金が遠ざかっていくかもね。
 5月18日(土)、「上から目線」的に対応するのが増えてきたのかな。相対評価大好きの日本で「内申書重視の高校入試が始まってから50年以上ですね。絶対評価も加味するとかいっても「比べて」の国ですね。依存症まではいかなくて、「俺は偉いのだ」的な態度がでてくる人がね。こうでもしないと自己肯定感が得られないのかもね。で、相手の方が上手だったりすると・・。肺がんの時に手術をした医師はこの傾向がありましたね。こちらを無知扱いね。で、手術1年後の骨シンチレーションでの集積1カ所だけで「骨転移」とね。「骨転移」は骨シンチで複数箇所で単純x線で「溶骨像」で「骨の痛み」のセットで疑うところをね。「痛み」について、大分してから聞いてきました。「ない」とね。暫くしたら、隣県の「・・中央病院」の呼吸器外科部長にね。でも、この行き先の病院、・山大学医学部の牙城と思うのですけどね。・・紡績が設立した病院です。この医師、国立大学医学部卒で数年勤務医をして、旧帝国大学医学研究科博士終了でハーバード大学系列病院のマサチューセッツ総合病院に1年間留学していました。帰国後、すぐに就職したのが私が肺がんで入院した病院だったのでした。何も言わずにこの医師を馬鹿にしてましたよ。この経歴は視床出血後に調べました。整形外科の医師がセットした「生検」をキャンセルさせたのかもね。で、外れて異常なしだったのでね。圧力をかけて検査方針とかを変えさせて、それが間違いであったとなると、居りづらくなるでしょうね。医師泣かせの患者ですね。今は「藪」や「高血圧治療ガイドラインを読んでいるのですか」と思うことがあるときはいうようにしています。医師もいろいろいますので正しい知識での裏付けを調べようね。
 5月19日(日)、手足の動作で一番大切なことは「感覚がある」ということではないでしょうか。手足を動かせていたらそれなりに筋力はあるはずです。まあ、フレイルとかは感覚があるようですが筋力がですかもね。脳は筋肉に対する収縮命令を出したら、その筋肉からの収縮状況等の情報を感覚情報として受け取ります。この結果を基に収縮についての訂正命令を出すわけです。感覚情報が戻ってこない場合は適当に収縮命令を出すことになるのですかな。もう、思い込みでの収縮命令ですね。このような段階では視覚で確認しながらや、車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行などでの低緊張状態での収縮弛緩の繰り返しによる鍛錬ですね。上肢もですね。他動による腕伸ばし、指伸ばしを繰り返してのち、視覚による修正を試みるしかないかもね。なので、ペットボトルを握り潰したりや抜け落としをしてしまったりするのですね。脳に手続き記憶としてたたき込むことではと思うのです。あくまでも、低緊張状態でね。そして、いくつかを組み合わせることで一連の動作が緊張させずにできるようになったら儲けものですね。「緊張」というのは運動神経系興奮ニューロンの興奮が持続しているときですね。高緊張にするから痙縮になっていくのです。脳卒中感覚麻痺では動作に必要な大切な感覚がないので、麻痺した感覚以外の感覚を活用して低緊張で手足を動かせるようにするのが回復への早道かもね。このためには「他動による関節可動域確保動作」を上手に活用しようね。





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最終更新日  2024年05月25日 07時43分56秒



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