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カテゴリ:社会
どうして今頃、民法での規定ですね。「親権」について、離婚後も「共同親権」に改訂されたのかということです。これは国際的な問題からでしょうね。批准しても国際的にならない「子どもの権利条約」がありますが、子供の人権は無視されたままですね。 子の成長には「両親」が必要ですね。一部例外もありますが・・。毒親やDV親、モラハラ親などね。普通は両親ね。 欧米では離婚してもどちらの親も「アクセス権」というか交互に引き取って養育するというのが普通のようです。 ところが、日本は子の人権無視の「単独親権」ですね。それで、女性側に養育期間が移動したときに日本に連れ帰ったりしているのです。 これ、特にフランスでは「誘拐」と認定されていたかな。大変な国際問題になっているのです。ようは「日本の常識は世界の非常識」なのですね。それをより子供にあわせた世界常識に近づけただけかな。 どこの国にも毒親とかいるので、それらの排除の方法をしっかり作ろうね。「毒親」はアメリからの用語だったはずです。 この投稿のメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。
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最終更新日
2024年05月26日 08時13分46秒
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