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感染ルンです。。。

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2010.02.18
XML

えー、iモードメールを何とかできないものか、と藻掻いてみました(笑)

ま、iモードメールヘビーユーザー(1日100通とか)ではないので、わざわざPCやiPhoneのブラウザでアクセスしてフルサイズキーボード等を使って長文返事をするまでもありませぬ。しかしながら、何かの折りに(昨日は海外へ行った時を想定してみた)ブラウザでiモードメールが使えると便利だとは想像しています。

そもそもこれらの問題を解決するには、DoCoMoがメール転送サービスを開始すればいいだけなのです。しかし公式に「転送はできません」と言われています。希望するユーザーが多いと想像していますが、ネバーやってはくれないでしょう。

んじゃ、どーやってもiモードメールって転送できないの?

いいえ、昨日紹介した「iモード.net」の「モバイルモード」を活用すれば、不可能と言われていた転送(風味)も可能になります。

すなわち、次のようなワークフローになります。Bが自分ね。

自分が受信する場合

iモードメール(送信者A)

      iモードサーバ → 携帯へ(受信者B)

imode.netへ

常時可動のPCでモバイルモード自動接続

受信確認

内容をコピーして、指定先(メールアドレスC)へ送信

この時「from」情報を、名前はAとしアドレスはCと書換

受信者Bへ

返信する場合

Bが使うメーラーでAへ返信文を書く

この時「to」情報は、通常の場合受信時同様

常時可動のPCへ届く

「to」情報を分解して、imode.netの「to」へA挿入

件名と本文を転送

imode.netから送信者Aの携帯へ送る

AにはBのiモードアドレスで届く


理解できましたか?

このようなアプリケーションがあれば、送信者AさんのiモードメールをBさんはGmailやiPhoneのメール等で受信し、返信したとしてもBさんのiモードアドレスでAさんに返信できます。

昔Macに「アリーナ」という強力なメーラーがあったのですが、そこには立ち上げておけば「指定先へ自動転送する」という技があって、あとはちょっとメールヘッダを改修調整することで、先のようなワークフローが組めるはずです。

と言っても自分にそんなプログラムのスキルは無いっす。

と思いつつ検索したら、4つの方法を発見しました。

ひとつは、「携帯秘書 モバセク」というサービス。「すわっ、また金がかかるんか!」と思いましたが、現在そのiモードメール転送サービスは、ベータ版扱いで無料利用が可能です。

ふたつ目は、「DarkMarkさん」が開発したフリーウェアの「iモード.net Gateway」 です。ただし、返信の際のiモードメールアドレス変換はできない模様。もちろん常時可動しているWindowsパソコンが必要です。

また、DarkMarkさんはPerl版も開発されているようで、何らかの方法を使えばCGIとしてサーバで動かせそうです。

開発ブログによると、残念ながら現状以上の開発はされないそうなのです。

みっつ目は、サーバでやらせてしまおうと、Rubyのスクリプトを公開している方をみつけました。「worrisさん」の「無用の科学あるいは錬金術」の中に「グーグル携帯 HT-03A を買ったので、iモードのメールを自動転送」の記事をご覧ください。

最後に見つけたのは、転送設定をJavaで組んだ方がスクリプト「imoten」を公開されている「shoozhooさん」です。マルチプラットフォームなので、WindowsもLinuxもMac OS X(ただし10.5以降)で動くようです。

以上4つの中で、多分全部検証できる環境はあるのですが、スクリプト系を動かすのはしんどいので、ひとまず「モバセク」に登録してみました。

見事!成功!

試しにGmailへiモードメールを転送させたらデスクトップにしかけてある「Google Notifier」でプッシュ状態がわかるし、iPhoneのアドレスへ転送したら当然プッシュで確認できます。(モバセクの更新頻度設定時間による疑似プッシュだけどね)

たぁだぁしぃー。(こればっか)

最初に僕は転送先をGmailにしてみましたが、無料なだけにモバセクからの広告が入ります(ー_ー;)

それから更新頻度を上げると特にウザイ。あの「iモード.netログイン確認メール」が携帯へ都度飛んできます。ついでに言うと、この確認メールはiモード.net画面で見ることができないため、消去するには携帯を開かなければならないという罠。ま、これはDoCoMoの設定なのでしゃーないんですが、めちゃ面倒(泣)

もしかすると、スクリプト系はiモード.netへのアクセス頻度を上げて自動ログアウトしないようにできるかもしれないので、要実験かな。やっぱり。

ま、先の通り、常に使うべきアイテムではなさそうなので、「どーしても全てのメールはGmailで管理したい」とか「パケ代が気になる海外受信」とかの特殊なケースにおいてテンポラリー利用するのがベターかも。

それから昨日の課題だった「PROシリーズでもiモード契約はできるのか?」ですが、どうやらできるようです。そもそも現在の携帯電話機のシステムは買い取り制度ですから、手元に旧iモードができる機種を置き、iモードとして何かをやらなきゃならないとき(docomo IDを取るとか)は、SIMを移動させればいいんですもんね。

つーことで、やろうと思えば、あくまでも根気があればなのですが、「iモードメールをGmailやiPhoneへプッシュ的な転送」をすることは可能そうです。挑戦してみた方のレポートを、お待ちしております。

追伸:リンクさせていただいたプログラム製作者さんへ、感謝申し上げます。



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Last updated  2010.02.19 11:08:28
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