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2006年05月20日
テーマ：☆詩を書きましょう☆(8382)
カテゴリ：詩 ～月闇と指先～
残酷というもの それは。 休日明けの朝、月曜日の約束。 睡眠不足の脳みそに沁みる激烈な太陽。 うっとおしい、その他すべて・・・・・・。 そして。 一番に僕をころすものは。 罪のない君の気のないそぶり。 “愛しているのに。” けれど。 “愛している”の言葉の後に、 “のに”と“から”のくだらない付属物が必ず付くのは。 どうしてなんだろうね？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年05月20日 20時07分40秒
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