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カテゴリ:栄養
こんにちは。出張パーソナルトレーナー の 久保山誉 です
「栄養素を考えて食事をするのは、そろそろ卒業しませんか?」
以下4つのいずれかに当てはまる方のためのものです。
2.何度もリバウンドを繰り返している方 3.勝ち負けを競う運動選手 4.トレーナー・治療家・セラピスト・栄養士
体脂肪を極限まで削ぎ落とすことですか
一方… 「スリムな身体を手に入れたい!」 「疲れが溜まりにくい体を手に入れたい!」 「クライアントを望むゴールに導きたい!」 とお考えでしたら、必ずお役に立てますので 最後までお読み頂くことをオススメします
この栄養素を1秒も考えない栄養勉強会・交流会は 私の持論をつらつらと述べるのではありません
それぞれのエネルギーを感じ合う場の提供です ご参加者様全員で健康力を高め合っていくことが大きな目的です
しっかりとした軸を持つことができたとしたら この後の長いご人生において溢れかえっている情報に惑わされず 無駄な時間・労力を払わなくて済みます
最良の情報を得て自らで考え、そしてエネルギーが高い者同志で高め合い トライ&エラーを繰り返していく他ありません 真の栄養に対する知識と実践は、あなたの健康力を上げるだけでなく 大切な家族を守ることにも繋がります
選択肢はいろいろあるのですが、アスリートや運動愛好者は ・高タンパク低脂肪、炭水化物は控えめ ・ビタミン、ミネラルをサプリで補う などのように、特別な競技性のボディビル食を唯一絶対的に正しいもの と捉えている選手・関係者が多過ぎると感じています もしそれで満足のいくパフォーマンスが発揮でき 結果が付いてきているならそれを続ければいいのですが もしそうでないとしたら、栄養素やカロリーを考えない方向性も しっかりと視野に入れる必要があります
食べ物の栄養素をまとめた現代栄養学が発展して 果たして日本の健康力は上がっているのでしょうか
頭で組み上げた学問であり机上で考えられたものでしかありません またスポーツ栄養と言われるものに至っては 利益第一主義であるメーカーの単なる商品説明が そのまま使われている状況とも言えます 食べ物を食べているというよりも 脳で得た情報を食べているという風にも言い換えることができます
ということは、まだたった100年程しか 経っていないということになります
現代栄養学が広まる前はどのようにして食べ物・栄養と 向き合っていたのでしょうか おそらく、旬(季節)・土壌や視覚・嗅覚・触覚・味覚といった 数字では判断できないような感覚だったことでしょう
そして、あなたの周りの方もその恩恵を受けることができるのです
・現代栄養学の歴史 ・食選択におけるキーワード ・そもそも「栄養」とは ・日本が抱える3つの問題点 ・質量のないエネルギーと栄養 ・想像から●●が始まる ・私たちは食べた物からできていない! ・お祭りは、何を祝い何を願うのか? ・全体は部分の総和ではない ・グループディスカッション ・お名刺交換タイム 他
6月7日(水)19:30~21:30 ※受付 19:15~
シアターサイバード 東横線代官山徒歩4分、渋谷徒歩9分 → 地図
先着35名様
筆記用具、お水、お名刺
・事前申込(ネット決済):2,980円 ・当日参加(お現金にて):5,000円 事前お申込は → こちら
※お申込後の返金は致しかねます
そして、今後のご人生に豊かさをもたらして くれるであろう良き仲間と出会いましょう 代官山でお会いできることを楽しみにしております
大切な人にもお声掛けください
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
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最終更新日
2017年05月01日 00時23分01秒
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