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テーマ:健康生活(818)
カテゴリ:健康
こんにちは。
出張パーソナルトレーナーの 久保山誉 です 娘の三者面談がありました そこで、感染症拡大予防策の一つとして 実施されている「マスクの着用」について 以下2点を要望してきました ◆要望①: 屋外では、マスクを外すよう ご指導いただきたい(登下校、体育、部活) ◆要望②: 室内では、鼻を出して着用するよう ご指導いただきたい ◆7つの理由 ①文部科学省 衛生管理マニュアル 「学校の新しい生活様式」に記載されている。 ②厚生労働省HPより引用。 「マスクは飛沫の拡散予防に有効で 新しい生活様式でも一人ひとりの方の 基本的な感染対策として着用を お願いしています。ただし、 マスクを着用していない場合と比べると 心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、 身感温度が上昇するなど 身体に負担がかかることがあります。 したがって、高温や多湿といった 環境下でのマスク着用は、 熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので 屋外で人と十分な距離 (少なくとも2m以上)が確保できる場合には マスクをはずすようにしましょう。 ③日本臨床スポーツ医学会、 日本臨床運動療法学会 共同声明。 「屋外運動時のマスクの着用は 基本的には推奨いたしません。」 ④マスク内では酸素濃度が18%低下し 二酸化炭素濃度が83倍になるという データが出ている。 それにより、頭痛・倦怠感・耳鳴り・吐き気・ 集中力低下・免疫力低下などのリスク発生 ⑤衛生面として、高温多湿の 環境下においては、細菌(雑菌)が 繁殖しやすい。 コロナはウイルスであり細菌ではないが 空気中1cm3あたりでも数千個の ウイルス・細菌がおり、コロナウイルスだけに フォーカスすべきではない。 ⑥ウイルスの大きさと マスクの網目の大きさを比較。 コロナウイルスの大きさを 「ビー玉」と仮定すると 一般的なマスクの網目の大きさは サッカーゴールほどであり、全く無意味。 ⑦マスクに含まれている「酸化グラフェン」 スペインの研究チームが マスク(やPCR検査キット)に含まれている 酸化グラフェンが、粘膜の炎症を引き起こし 味覚障害や肺炎を引き起こすと発表。 ・ ・ ・ 補足資料を添付して妻に託しました 連絡が来ることを期待 ◆ ◇ ◆ 出張型で運動・栄養のご指導、
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最終更新日
2021年07月14日 23時11分34秒
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