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トップのゴタゴタが続き、マイナビ仙台レディースのINAC神戸レオネッサ戦のリポが出来ずにすみませんでした。
現在リーグ戦を無失点全勝でトップを独走するINAC神戸レオネッサをホームユアスタに迎えての首位決戦。 前半32分に白木の4試合連続ゴールで仙台が先制。実に神戸は9試合目にして初失点。 仙台は前半を1-0で終え、ハーフタイムに来季トップチーム昇格を決めた猪瀬選手が挨拶。 後半には神戸も攻撃を仕掛け、64分に神戸のクロスボールが仙台の選手にあたり元仙台の神戸MF成宮選手の前に転がり押し込まれて失点。 その後も両チームの攻守が激しく展開し見ていてもハラハラドキドキする内容で90分間が早く感じられる白熱したゲームでした。 結果はどちらも譲らずに1-1のドローで終え、神戸がリーグ開幕から続けて来た8連勝を仙台が9試合目にして連勝と無失点記録を止めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/11/27 07:08:49 PM
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