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2024/04/09
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今日はお弁当（サンドイッチ）を持って午前中からMyオフィスで仕事。
先週金曜日にVAのおばぁちゃんの仕事を片付けてるから、新たなクライアントの資料が届かない限りVAに行く必要はない。 んで、私個人のクライアントに集中できるざんす。中にはお上にロックオンされたクライアントもいたりして、もうとにかくお上が要求する書類を一つ一つ揃えているところ。 あのね、一回ロックオンされるとここまで聞く？ってくらい根掘り葉掘り聞かれる。その際、問われたことだけ答えればいいものを、必要以上に喋る＆説明する人がいる。喋れば喋るほど相手に質問の種を与えることになる。簡単に済む問題でも次から次へとドンドン説明責任が課されるのさ。 私はPractice before the IRSの資格を持っている。つまりクライアントと一緒あるいはクライアントの代理としてIRSの人とテーブルについて直接交渉する資格のこと。まぁ、ほとんどのケースは書類のやり取りで解決することが多いがそれで解決しない時は直接プレゼンする必要がある。でね、Practice before the IRSの時は、あまりにお喋りだったり感情抑制できないクライアントは同行させない方が良いんだよね。今回のケースもさぁ、このまま何事もなければ書類をFAXで終わる話。お願いあまり話過ぎたり余計なことを返信書類に書かないで。 私にはその問題は直接カンケーないが、ある人が教会へクッキーを寄付したから$25控除しようとした。そこまでは良かったの。そこでペンと紙でファイルした時書き過ぎたの。手作りのチョコレートチップクッキーを教会へ寄付したと。何ら間違ってないのよ。が、説明し過ぎなの。”手作り”に引っかかって、小麦粉、砂糖、卵、チョコチップの使用量とかかった値段。それからそのレシートの提出まで求められた。一年前の出来事、他の物と一緒に購入した材料。レシートなんて残ってないわけよ。大体100個クッキー焼いても＄25もかからないわけよ。それを詳細を書き過ぎたがために控除できませんでしたと。 また別れた彼女が置いて行ったコスメだ洋服だを寄付したから控除したいとさ。その際、詳細には”Household Items”でいいが、コスメだ洋服だと書いたため引っかかる。コスメはアリかもしれないが、大きな大きな男が小さな女性ものの洋服を寄付で控除したいとなると「詳しく教えて」となるよね。で、別れた彼女からのギフトなの？もしギフトならCost Basisが知りたいから彼女からレシートを貰ってくれる？ で、別れたこととか彼女が残して行ったものとかの説明が必要やん。ほら、こんなことになるじゃん。いじられたくないところまでいじられて。結局控除は諦めて「ボクは別れたくなかったんだ」さめざめと泣く羽目に 今回はどーなるか？POA（Power of Attorney 委任状）貰っとくかな？ そろそろ皆既日食が始まったみたい。ピークは午後３時45分頃？大体87％くらいが陰るって？ 以前見たのは2017年だっけ？ あの時はソーラーメガネまで買って見たような。今のところ少し曇った？くらいの感じ。 それより仕事しよ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2024/04/09 03:59:24 AM
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