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2021.11.05
カテゴリ：個別株(米国)
割と忘れがちなことなんですが、株を売却すべき理由って購入した時の理由がなくなった時、というのが原則なんですよね。
AAPL決算ミスか～、うーん乗り換えるかな、とちょっと思ったりもしたのですが、ちょっと買った時のことを思い出しまして、AAPLに対して「一般庶民を信者に変えて金を巻き上げ続け、株主に還元し続ける宗教団体」ということに魅力を感じて買ったはずなので… ・信者から金を巻き上げられなくなった ・株主還元されなくなった 時が売り時、ということになります。 と考えてみると、半導体不足で信者に売る端末が十分に確保できなくて、売り上げが確保できなかったというのは売り時なのかというと、そうじゃないな、という結論に達しました。 最近じゃ布切れで売上を確保しようとしているみたいですね。 ガッツリ信者に売りつけて、株主還元して頂ければと思います。 (…が、売ってTSLA持っておけよ、という気分にもなってきますね。。。) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.11.05 02:27:44
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