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カテゴリ:個別株(米国)
決算ミスするもAAPLは売らない
https://plaza.rakuten.co.jp/vofvof4haitou/diary/20211105/ 何ぞという記事を書きましたが、100%AAPL(Apple)を今のまま売らない、ではなく、削るとかはやる可能性ありにしようと思います。 ヴォフヴォフはS&P500投信、QQQ、VGTも保有していますから、ガッツリAAPLは含まれてますからね。 ちょっと考えを変えた理由の1つはQCOM(Qualcomm)の決算です。 かなり良い内容でした。 半導体不足といっても、これだけの内容だせるんじゃない、と感じました。 携帯電話は半導体の塊なので、どれかが足りなかったら製品としては完成しない、という話なのかもしれないのですが、Apple程の企業でティムクック程のCEOがいながら半導体調達にミスった?少し腑に落ちないように思うのです。 また、イーロンマスクのTSLA株売るかもツイートも理由です。 例えばTSLA大崩れになった時に拾いに行きたくなった時、ヴォフヴォフにはもうドルがありません。 何かを売って買いに向かう資金を作るとすると… AAPLあるいはVGTを一部削って売却かな、と思いました。 売るな派が勝つかもしれません。 崩れるかもしれないし、崩れないかもしれません。 崩れたとしても怖すぎて買えないかもしれません。 あとRIVN(Rivian Automotive)のIPOにも一応注目しています。 これはたぶん高値ついて、「あ、いいっす」となって飛びつかない可能性が高いと思います。 売却はあくまでも想定行動の1つで必ずしも実行するとは限りません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.11.08 00:11:00
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