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2023年03月12日
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※ヘタレ絵日記はフィクションです

​​​​​​​​​​​​​​​​​●良くも悪くも欧米の基準に対して
異なる視点で行動する日本の価値観
​近年のセンシティブ問題に絡めながら
グレーゾーンな政策を取り続ける真意を探る
下ネタのお話​W​​​​​​


​​​​​​■■■もくじ■■■​
​​​​■イントロ

​​​​■2023年3月掲載■​
​​​​『wikiの写真でオタクな一言』​​​​



「軽いセクシー路線」がウリの80年代

SNSの「軽センシティブ」問題の背景

「軽センシティブ」の背景にある児童保護


世界標準では無い独自の基準を持つ日本


「保護」の名目で問われる「正義」​​​​


赤パンツを脱いで全てを晒すヒーロと
巨大化して全てを抱え込むヒーローと




▲目次へ▲
■イントロ■

こんにちはvoyager6434です

時事ネタを取り上げ毎回脱線に継ぐ脱線を繰り返す
世界有数の自由なエッセイ

ヘタレ絵日記の登場です

今回はTOPページに毎回wikiの写真に一言を添える
『wikiの写真で一言』とのコラボでお送りします

というか、今回のお話用にラ○ちゃんの絵を描いたのですが
そのままだと「軽センシティブ」判定が下るのを恐れまして


ウチのイメージキャラ三姉妹の長女 奈乃が
○ムのコスプレをする設定で

セクシーにならない様に、大味に、ゴツくして
肌色を止めて、余り無いアングルにして
文字を重ねてアルゴリズム対策をして

何よりも「アレ」に見えない様に

ウチの御留守奈乃が虎柄のビキニを着て
光の関係でいつもの紫の髪が青緑っぽっくなり
「鬼娘」に扮する姿を絵に描いたダケという

いつもの逃げ道を作りながら
「グレーな感じ」にしている内に

「これってヘタレ絵日記とかぶってね?」と思いまして
こうなったという

観覧者の方には正直
どーでもいい話でしたw

それではスタート!

▲目次へ▲
​​​​☆TOPページARCHIVE☆
​​『Wikiの写真で一言』
-第10回-

​■2023年3月掲載■
​​​​『wikiの写真でオタクな一言』​​​
Ksharp at IEM 2015 San Jose
Ksharp at IEM 2015 San Jose(画像参照:wikimedia)

​​​​​​​​男『・・・新作​​うる星
​​
ポロリい・・・』​​​​​​​​


(※よもやと思い、念の為に書いておきますが、
コレはフィクションのネタで
写真と、台詞と、うる星やつらとは
一切関わりはありませんのでご注意を・・・w)


■■
今回の「一言」はwうる星やつら第一話の鬼ごっこの結末で
旧作では描かれた いわゆる「B地区」の「ポロリ」が・・・w

リニューアルされた21世紀の新作では
現代のクオリティーであの場面がどう描かれるのかという期待が高まる中
蓋を開けてみれば

表現の破壊者でもあった押井守的過激演出の宝庫だったうる星の
まるで牙を抜かれた現代のコンプラ的表現に留まった

清潔で綺麗な第一話に

実況配信をしていた欧米のアニメマニアのYouTuberが
眼が虚ろになる程のショックを受けるという

結局「下ネタ」が一番光る
ウチらしい一言でしたW


▲目次へ▲
■「軽いセクシー路線」がウリの80年代


さて、

人気漫画家高橋留美子の出世作で
押井守監督が手掛けたアニメ『うる星やつら』

80年代を代表するドタバタSFラブコメエンタテインメントとして
今もなお語られる歴史的名作として誰もが知る所となっておりますが

2022年10月からは装いも新たに
新作アニメとして復活し

旧作へのリスペクトを込めながら
21世紀の技術でおなじみのキャラクター達が
40年の時を超えて蘇った事で話題となりました


このアニメ版『うる星やつら』は
主人公「ラム」という名前が70年代を代表するグラビアアイドルだった
ハワイ出身のタレント「アグネス・ラム」が由来だという事と

昭和のアイドルユニット「ピンクレディー」がブームとなっていた
清潔感溢れる軽いセクシー路線が核となり

アニメ作家押井守色が全編を担う
非日常的描写が一つのウリとなった作品でもありました

したがって本作が持つ世界観の核となるものは
「表現の自由」にあった訳ですが

この「表現の自由」が
昭和のうる星的過激表現を問題視する「社会の清潔化」が

噛み合わなくなっているという、お話です。


▲目次へ▲
■SNSの「軽センシティブ」問題



SNSの大手Twitterでは水着イラストが規制される
「軽センシティブ判定」というのが問題となっている昨今

世界の長者番付トップに君臨するイーロン・マスクが社主となり
大規模なリストラを敢行して企業内改革を行い
「表現の自由」をクチにしている事と真逆の方針だったり

それがセンシティブ的にどうのという以前に
単に肌を出しているイラストというだけでも判定されたり

挙げ句、それが肌色をした寿司ネタの様なものまでが
「センシティブ判定」と誤審する様な


判定基準が曖昧で尚且つ判定基準は非公開な
アルゴリズムに大いに問題を抱えたような
人間では無い「AI」が行う
「どんぶり勘定判定」によるものという

それがネットで活躍するセクシー系タレントや絵師達の
大きな障害となっている訳です

その話をする前に・・・

まず今回の記事はSNSの「センシティブ判定」に対して
その背景を考察するという
あくまでひとつの事象として捉えるだけに留めるものとし

「賛成、反対」「正しい、間違っている」「良い、悪い」
という様な独自の解釈を綴る様な性質のものでは
無い事を

まずはご理解いただくとして

なぜこの様な「表現の自由」を脅かすかの様な方針で
運営する事になったのかと言うと

それはTwitterが欧米の価値観で運営されている事が
大きな理由だと言えます


▲目次へ▲
■「軽センシティブ」の背景にある児童保護


例えば、米国のアダ○ト産業は「無○正」です

従って水着イラスト「程度」のものが規制されるのは
一見、おかしな話に思えます

しかしそれは
「公衆」とは切り離された「隔離」された状態で
「青少年」保護の為に成人以外の眼に入らない形でのみ
商取引される

「条件付き」で成り立っている故に許されている事であって


Twitterで水着イラストがダメになったのは
「青少年」の目に容易に入る事が問題視される様になったからであり

「なぜ「無修○」がOKの国で「水着」がダメなのか」
という話では無い訳です


一方で欧米から見た「日本のせい犯罪事情」も
かなりおかしな話だという事実がある様です


例えば「援助交際」は違法ですが「パパ活」は違法ではありません
この場合「売○」行為に値するかどうかが
「違法」かどうかの鍵になる訳ですが

刑法上「援助交際」は柔らかい表現を使っているだけの
単なる「○春」ですので「違法」だという事は分かります

しかし「パパ活」は「特定の相手」とのデートなので
性質上「カラダの関係」があったとしても「売○」には当たらず
違法では無いとされています

性犯罪を取り締まる法律には「○春防止法」と呼ばれるものがあり

この防止法2条の
「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と~」とある中の

相手が「不特定」「多数」を目的としたものだったのかどうか
という点と

防止法5条にある
それが「勧誘」「誘引」などによるものだったかどうかが

争点になるのであって

要するに○春行為の取り締まりとは
「カラダの関係」があったかどうかは問題では無いという事に

なる訳です

確かに考えてみれば、
「関係があった~」「誘われた~」「お金貰った~」
というダケで捕まるのであれば

「ナンパ」行為はおろか「恋人関係」ですら
女性は彼氏に回らない寿司をおごってもらった時点で
即座に逮捕という理屈になってしまいます

仮に女性が男性を
「カモ」と思って「金品をたかって騙す」犯罪目的で
「カラダの関係」を持ったとして

それが「詐欺行為」の範疇になるのも

「セイ行為」自体に何の違法性も無いのが
男女関係の基本となるからです


現法令では「○春行為」を行う女性が「社会的弱者」であると捉えて
保護されるべき立場であるという
あくまで「禁止」では無く「防止」という視点で定められており

欧米の州によってはこの「防止法」を
特定の人種やジェンダーにある立場の人々に対して
嫌がらせの様にあげつらい決めつけた挙げ句、
逮捕の手段として施行して来た過去があるとして
「人種差別」の観点から廃止するという動きがある中で

もはや戦後昭和から時が止まった様な極めて日本特有の視点からの
21世紀の世界の感覚とは「パラダイムシフト」という観点からも
大きくズレた形の条例だと言えます


そして最も大きな例としては「じどうポ○ノ」に対しての罰則基準が
世界仕様とは大きく異なる点だと言えます


▲目次へ▲
■世界標準では無い独自の基準を持つ日本


欧米の罰則基準は厳しく
それが「ジドウポル○」であろうと思わせる様な
それと「匂わせる」ものであれば厳罰が下る様な
非常に厳しいものとしても知られており

近年日本でも児童をセイ犯罪から保護する目的で「児童○ルノ」法が改正され
他国と同様に関係出版物等の単独所持が違法化しましたが

欧米の厳粛なものとはかけ離れた「グレー」な印象が
他国からの非難の対象となっており
欧米の基準と並ぶ様にとの要請を何度も受ける様な

何を持って違法とするのかという基準が定まっていないのが
特徴だと言えます

それは多くの場合日本の伝統文化とも言える「ジャパニメーション」の
となる要素を否定する事に繋がる事を避けるのが

理由の一つなのかもしれません

欧米の厳粛化に日本が無条件で追随しない理由として

ある意味欧米は思いついたら即実行するフットワークの良さがある裏で
それに関わる重大な問題が後から付いて来る

充分な議論を行わないで短期間で決めてしまう
「見切り発車」な性質を疑問視する所にある様な

印象があります



▲目次へ▲
■「保護」の名目で問われる「正義」


例えば911後執行された「米国愛国者法」の場合は
国民の生命を第一に守る事を理念として短期間で成立させた法案として
全米の安心を保証し国民の称賛を得るのですが

テロと戦う事を目的に
政府当局に対して権限を大幅に拡大させた法律であると同時に
国民は常に政府に合法的に監視される立場になる

「自由の国」の名に背くにあるまじき法律でもありました

それは
「テロリスト」を「匂わせる」だけで逮捕できる権限を当局に持たせた事で
国民のプライバシーの侵害と多くの無実の逮捕者を出す事に繋がり
特に中東の人間というだけで迫害される事件が多発し

廃止された現在も人種問題として全米の分断にまで発展する事に
なりました


そういう視点で欧米の児童ポ○ノ法を捉えると
作品が「児童ポル○」を「匂わせる」だけで違法とする所に
かつての「愛国者法」と同じ
大量の無実の逮捕者を出す様な大問題を潜在的に内包する

「いたいけな児童」を守る事のみに思考が偏り
本来見極める事が出来ない様な「心の志向」に対して
強引に違法のラインを定めた
議論不足の感情的立案である事を思わせるものがあり

「諸外国は皆やっている」というダケの理由で
日本の政府が欧米のやり方を追随しないのも

先程語った「売○防止法」の視点と同じで
「ポ○ノ」そのものを問題視するのでは無く


「国民保護」「児童保護」が目的ならば
どんな間違った行為をしても、どんな愚かな行為をしても
それによってどんな問題が起こったとしても
「正義」の行いとして許される
と感じるのは

良識ある社会人を目指す事が人としての「道」なのであれば

まず​​「人」として 許される訳は無い​​
という事を
世の「道理」としてわきまえるべきという所に

日本の政府が欧米の「どんぶり勘定」的性質を疑問視して
保守的な態度を示し独自の視点を取る
大きな理由がある様に思えます


故に日本という国は昔も今も
問題が起きたら問題に正面から向き合うのでは無く

問題になっている点のみを覆い隠し黒く塗りつぶしモザイクを掛けて
それで解決したものとして無かった事にする

「隠蔽体質」は変わっていないとしても
それは同時に

それらの考えの視点となる核にあるのが
対象となるものを単に「排除」するのでは無く
対象となるものの「​問題点」を「排除」する事で

良くも悪くも
対象が「存在」している事を
無視しないで認める「配慮」からの

多様性を認める表れでもあるので

肌が違うというダケで、ジェンダーというだけで
21世紀の世の中になっても未だ差別を繰り返しながら
欧州の血塗られた残酷文化体質が未だ抜けないままで
「多様性」を語り

漫画を子供が見るものと決めつけて
「カートゥーン」と見下す事しか出来ない節穴な眼で
匂いに敏感すぎる様な花粉症体質の様な感覚の
問題に対してはすぐに感情的になり
問題点を一律切り落とすしか芸の無い
多分に短絡的行動が目立つ様な大国のかの国が

「萌文化」の歴史が江戸時代にまで遡る程の
歴史の深い日出ずる国に対して厳粛化を迫ろうとも

何の説得力も感じ無いのは

「白黒を付ける」だけでは無い
「グレー」もあるという

第3の選択を良しとして来た日本が
意外にも「多様性」に対して柔軟な姿勢を持つ
唯一の先進国として

こんなご時世だから日本の「グレーゾーン視点」を
今こそ世界に発信しても良い時期に来ているのかもしれない

そんなお話でした



▲目次へ▲
■赤パンツを脱いで全てを晒すヒーロと
巨大化して全てを抱え込むヒーローと





だからと言って欧米の性質が単純過ぎて問題だらけでダメで
日本が思慮深くて失敗が無く良いのかと言うと

そういう話でも無く

それだけに欧米人は奴隷制度もベトナム戦争も
黒歴史として非を認めて

リーマンショックも
資本主義至上主義で金が全てで
金が儲かる為なら法に触れない限り何をやっても正義であるとの
思い上がりの結果招いた事を認めて

愛国者法も後に全米を分断する人種問題に発展した非を認めて

これまでもそうして全てを受け入れる
「誠実」さがあるのであり

欧米人の強みとは資本主義的パワーでも強い人間力でも
正義を信じる力でも無く

かつての「パンイチヒーロー」に「時代性」と称して
全身スーツみたいなデザインでリニューアルした
大雑把な世界革新をする迷走をしながらも

ヒーローのトレードマークだった赤パンを取り去り全てを晒して
現実を直視する
過ちを素直に認めて前に進む
「身の程を知る」所にあり
それが世界の信頼に足る所でもある訳です


一方で日本は
社会が過ちを犯して来ても非を認める事無く
無かった事にしようと隠蔽し

社会的マイノリティーと呼ばれる人々は
過去そんな層は居ないものかの様に抑圧され続け

「ストーカー被害」「児童虐待」「過重労働」「悪質教団」
を巡る社会問題が起こっても
悲惨な被害者が出るまで社会が動かない

という

日本人の弱みとは汚職する政治家や企業人が居るとか
都合が悪い事があると無かった事にする隠蔽体質とか

では無く

多くの一般人が「平穏」なら多少の問題は目をつぶり
過ちを認めないで現状維持しようとして
抱えきれない様な問題を抱え込んで平静を装いながら

等身大ではダメなら多くを抱える事が出来る様に巨大化して
身を削りながら悪の怪獣をやっつける巨大ヒーロとなる様な
想像力の逞しい

「身の程知らず」な所にあり

それが「隠蔽体質」に走る要因となり
世界中から非難される所でもある訳なので


どちらが「良い」のかは一概に言えない所に
日本が独自の道を行くしかない真の理由があるのかも

しれません


ともあれ、
いつか「うる星やつら」のラムちゃんが「児○〇ル○」対策とやらで

トレシャツとスパッツに差し替えられる規制がかかるのが
遠い未来でありますように

昭和のアニオタとしては祈るばかりですW



というわけで良い一日を☆





■3月のMarillion■
Marillion2
Marillion (画像参照: wikimedia)
Marillion - Separated Out (2001)​​​​​​​​
​マリリオン -セパレーテッド・アウト​

収録アルバム『ANORAKNOPHOBIA』

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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​





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最終更新日  2023年03月13日 01時08分33秒
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Re:ヘタレ絵日記40『下○タ談義』(03/12)   細魚*hoso-uo* さん
こんばんは

あの当時もPTAが
アニメで画面いっぱいにビキニの女の子が
登場するのはけしからーん!!って運動があったように記憶
でも当時なまだネットとかなかった時代ですから
まあ大人気になったし、よかったのかな。

令和のうる☆、あたるのお母さんの1話でのセリフ
「生むんじゃなかった」ですら、大丈夫か?
って心配になりました。

懐かしいので20話まで視聴しましたが、
絵はかわいらしいけど、テンポがとても悪くて残念
書き文字を言葉でしゃべるのは勘弁してほしい。 (2023年03月12日 19時55分10秒)

Re[1]:ヘタレ絵日記40『下○タ談義』(03/12)   Voyager6434 さん
細魚*hoso-uo*さんへ
いらっしゃいませ~☆

PTAが低俗番組認定して各界に働きかけても単なる苦言で終わったのは
ネットみたいなツールが無くて拡散出来なかったからなのでしょう・・・

逆にネットが無かった分 昭和の青少年達は
そういう「甘い罠」に晒される環境で 来るべき大人の社会に向けての
必要な情報を得てきたという歴史が・・・W

第1話、漫画版の再現という事にして時間軸も「昭和」で
過激なセリフや場面も「ノスタルジー」というフィルターをかけて

色々網の目をくぐって成立させた製作者の労苦はすごいものがあると思います

只、仰る通り「ノリ」が悪いです、何というか「芝居」が凡用で残念

効果音を書き文字にしたりして「世界観」を出そうと頑張っているのは分かるのですが
旧作にはあった「暴走」が「うる星」の全てだったので

今の演出家にそれを期待するのは酷かも・・・ (2023年03月13日 00時50分11秒)

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