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テーマ:徒然日記(22705)
カテゴリ:ありふれた午後
近所の踏切。
都内の電車は高架や地下化が進んでおり、ベタな踏切というのはだいぶ減ってきたのですが、ここは頑として変わらず。 時間帯によっては開かずの踏切としてがんばっています。 まあ、歩道橋があるので急ぎの場合はそちらを使えばいいのですが。 さて、踏切は駅のホームのすぐとなり。ホームに停車中の電車がよく見えます。 「踏切、早く開けよ」と思っている側だと、まったくもって電車の停車・乗り降り・発車というのがダラダラやってるなあと思えて仕方ないのですが(特に、こないだの雪のときなど)。 他方、電車を乗り降りしてる側だと、ホームと電車の間も開いてるし、前の人を押すわけにもいかないし、ちょっと発車のベル早過ぎないかなあ、なんて思ってもしまいます。 なんか、立場によって時間の進み方が違うもんだなあ、と踏切で止まるたびに思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.01.24 02:00:03
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