日常的日記

黒執事　23話の感想です。

「その執事、炎上」



ロンドン炎上

シエルは船に隠れて乗り込みロンドンに向かう。

そこで葬儀屋と出会いました。
偉大な死神だったこともあり、今回の大きな仕事で駆り出されているようです。

そこでシエルはもうすぐ死ぬと言われる・・・・・・。


ロンドンに着いたシエルはメイリン達と再会。
プルートゥが大暴れしていることを聞き、麻酔弾ではなく実弾を使えと言いました。

確かに我を失っていますが、辛いなぁ・・・・。
アッシュが止まればプルートゥの暴走も治まると思うんだけどなぁ・・・・・。


女王に謁見を求める！

通してくれないだろと思ったら、時が止まっていてすんなり進入成功。

でも女王は・・・・・・死んでいた・・・・・。
これもアッシュの仕業なんですよね・・・・・。


時が戻り、シエルは女王を殺した犯人として包囲されてしまい銃弾を受ける！

血が紋章を描いて、セバスチャン登場！！



『悪魔で、執事ですから』

なんだか久しぶりに聞けた気がします。
『人間じゃない』と言った兵士もナイスなフリですね！

次回はアッシュとの対決？


↓よかったら↓