|
カテゴリ:青
今日は風は強いものの、昨日の天気とは打って変わって快晴に恵まれた 所所に白い雲はあるものの、空一面は青く澄んでいる 空を見上げた 吸い込まれるような青さで、見ていて清清しい気分になる しばらく空を見ていると、何やら飛んでいるものが視界に入ってきた その数は増える一方である 何かが飛んでいるのだろうか? しかし、美しい水色のグラデーションの空には変わりはなく、目の前を手で掃っても空を切るばかり… もしや、蚊飛症!? 飛蚊症(ひぶんしょう)とは、明るい所や白い壁、青空などを見つめたとき、眼の前に虫や糸くずなどの“浮遊物”が飛んでいるように見える現象のことをいう 眼球内には硝子体という透明な液体が詰まっていて、角膜と水晶体を通して外から入ってきた光は、この硝子体を通過して網膜まで達する しかし何らかの原因で硝子体に濁りが生じると、明るいところを見たときにその濁りの影が網膜に映り、眼球の動きと共に揺れ動いて、あたかも虫や糸くずなどの浮遊物が飛んでいるように見える (某サイトより抜粋) 蚊飛症には、生理的な原因によるものと、病的な原因によるものがあり、自分は普段は蚊飛症の自覚症状はないので、心配はいらないようです ちなみに、自分の蚊飛症ですが、ゴマのような小さな丸が沢山うじゃうじゃと動いているように見えました 空はこんなに澄んでいるのに、自分の瞳は濁っている… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月12日 07時48分19秒
[青] カテゴリの最新記事
|