WaHaHa Chicago!

3週間ぶりくらいに積もるほどの雪が降ったよ～～～！！

降り始めにあちこちで見られる「塩撒き車」。
塩というか、塩分の含まれた化学物質だと思うが
氷点を下げるためたちまち道に積もった氷が解けていく。
























2日前に外に出しておいた水風船。

大きさ測定の為にメジャーも一緒に置いてみる。

あれよあれよという間に凍りつき
数時間後には風船の形のままガチガチに。
1日経って大きさなどを調べたところ特に大きさは代わらず、
バーストもせず。
そのまま更に1日おいて本日実験を開始！

















子供達のそれぞれの予想発表

末っ子は”Popする”　（パン！と破裂する）、
真ん中の娘はなぜか”Evaporateする”　（蒸発する）、と言い
長男は”Expandする”（膨張する）とのこと。














そして
48時間後の水風船は、この通り。






























雪に埋まってた、、、、


じゃなくって、





















ちゃんと掘り堀してテーブルの上に出してみた。

大きさ変わらずに、カチンコチン。
風船は破れずによく見ると大きなヒビが入っている中身の氷。
もっとドラマチックな結果を得るためには
風船に水をはちきれそうな状態になるまで入れて実験すればよかった。
平凡な結果だったので、ついでに水風船の凍りついたもので釘を打ってみた。


































バナナのときより、重さがあるためかよく釘打てたよ～
だけど、さすがに氷が割れちゃって中身が出てきたけれどね。











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ガールスカウト恒例のクッキー販売。
一人一人のメンバーがひと箱4ドル（も）するクッキーを売る活動。
自宅でひと箱買って、南部に住む両親がいくつか買えばいいかな、と思っていた。
（親に送る送料のほうが高くつくって！）

オーダー票を作って持たせる。
真ん中の娘の活動なのに
長男と末っ子もやる気満々。
























この活動は接客術を身につけることが目的らしいので親は後ろで監督するだけ。
自宅用のクッキーとUS Troops（アメリカの兵隊さん達）に寄付するクッキーを
買ってもらうようにお願いするのは子供の役目。
さて、売れたクッキーBoxの数は合計何箱になったでしょうか？



























どのガールスカウトも毎年この時期にこのクッキー販売をするらしい。
それを待っている家もあった。
今年はまだ誰も回っていなかったみたいで
ひと家族で5箱も頼んでくれた家もある。
もちろん、断られるとちょっと気落ちしちゃったりもするが
いろいろな気持ちの体験ができた様子。
始めはためらって小さな声だった真ん中の娘。
それをフォローしていろいろと説明する息子。
つい気になっちゃって後ろから補足しちゃうのは、私。














結果、

今のところ21箱お買い上げいただいた。





















でもね、最後にトラブル発生





















なぜか、なぜか合計金額が、、、、、、

































10ドル足りないの～～～～～～～～




























お金係の息子が何度も封筒の中のお金を道路にぶちまけていたので飛んで行っちゃったのかな。それともおつりを間違えて渡したのかな。
どうしよ、



補填しかないか、、、、、、、、＿|￣|○　ガクッ





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