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カテゴリ:たまにゃー、大まじめなお話でも
地球はどのようにして生まれたか?
月はどのようにして生まれたか? そして、私はどのようにして生まれたか? すべては「星くず」からはじまる。 というのが、先日の「シブヤ大学」での小久保英一郎さんの話だった。 高校のひとつ上の先輩である事実にも驚いたが、何よりも「地球の存在確率」を計算している人。 銀河系の彼方に「地球」があるのは奇跡でもなんでもなく、無数にあること。 それを我々はまだ見つけていないだけであること。 そして、それを見つけようとしている人がいること。 私の他に「私」はこの世界に無数にいることを知っている。 一億個の地球 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月06日 00時53分06秒
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