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~若さんの日々徒然~(旧名:スタンバイ・レディ)

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2010.04.04
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テーマ:ニュース(99477)
カテゴリ:雑記

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広告収入の激減で、ますます大手テレビ局は、
頭を悩ませているようです。

そうでしょうね。

TV・ラジオ、どれにでも言えるのは、広告収入が
得られないのは事実ですよね。

これだけ、景気低迷に最近は日本国事態が
破たんする、と言われる中、広告費を
抑えるのは当然でしょうね。


その中、やっぱり言えるのは、今(特に編成期)もそうですが…


 『三時間も四時間もお笑い番組化するな怒ってる


この一言です。

まず普通に見る気が失せますし、何を笑っているのか、
若い私でもげんなりしますしょんぼり

と、いうことで、今は殆どラジオですウィンク

いいですよ。何も考えなくて聞き流すだけで
良いので。

時々、プレゼントも当たったりしますしクール


私は、当分というか、一生ラジオ人間かも(笑)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
広告収入の激減で生き残り模索 「テレビ離れ」を進める大手テレビ局

2009年度も軒並み赤字を計上すると予測されているテレビ業界。
経営改善の打開策として動きを見せているのが「テレビ離れ」だ。

景気低迷の影響で日本企業が広告出稿を控える中、テレビCMによる
収入の落ち込みは深刻だ。金融危機が到来するまで黒字を続けてきた
大手テレビ局も2008年度の決算では在京キー局5社のうち2社が
赤字、09年度も軒並み赤字を計上すると予測されている。

また不況と同時に、インターネットの普及などによって視聴者のテレビ
離れが進んでおり、今後、景気が回復したとしてもどこまで広告収入
が戻るかは未知数だ。だが、その間も全産業でトップ水準を誇る
社員の給料などの経営コストが嵩み、大手テレビ局の経営は
追い詰められている。

苦境に陥ったテレビ業界が打開策として動きを見せているのが
「テレビ離れ」だ。放送事業以外の他事業へ進出を進め、
収益の柱を増やす戦略だ。

フジは昨年、通信販売大手セシールを買収し、グループで通販を
手掛けるディノスと合併させ、通販事業の強化を行った。また
「赤坂サカス」などの不動産事業も堅調なTBSは、物販事業
強化のため、08年に旧ソニープラザを傘下に持つスタイ
リングライフHDを買収している。

フジ、TBSの2社の放送事業以外の売上高の割合はすでに4割に
近づいており、本業の放送事業から距離を置き始めている。広告費
の減収が続く現状を考えると、他局を含め、今後もこの流れは
加速していきそうだ。
 【※MONEYzineより、引用し掲載いたしました】
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最終更新日  2010.04.04 14:49:04
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