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カテゴリ:本・読書
タランティーノとか、池袋ウエストゲートパークなどが引き合いに出される劇画的ノワール。
そのあたりへのオマージュがあることは本人が自ら述べているところなので安心(なにがw) 私としては「民宿雪国」が衝撃だったので、その著者の話題のデビュー作や如何に、と読んでみました。 「実際の雑司ヶ谷はそんなにアブナイところじゃないですよ~」っていうのもよく見るコメントだったりします。 関係ないけど、その昔、『ブラックレイン』を見た親から「日本には行かない方がいい」とアドバイスされたアメリカ人がいたのを思い出した。 「タフ(木村一八主演)」とか見せてもっとビビらせてやればよかったかなぁw ガンバルマン度★★★☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/03/03 12:01:56 AM
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