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2009年11月26日
カテゴリ：ケセラセラな日々
先週の土曜から火曜日までの４日間 義父が住む大阪に行っていたのだが 連休中というコトもあり 新大阪行きの 新幹線の自由席は超満員  しかし ３両目の一番後ろに乗り込むと ワタシの指定席は空いていた。 やっほう♪ (￢з￢)σ え？ 自由席車両なのに指定席？ 実は 一番後ろの座席のそのまた後ろに ちょっとしたスペースがあり 荷物が置けるようになっているのだが ↓ こんなかんじ  ワタシのチンチクリンなカラダは このスペースの中に 寸法を測ったようにスッポリと 体育座りで収まることができる。 本も読めるし 居眠りもできる。  オニギリだって食べたコトあるもんね。  オシリが痛くなるのが玉に瑕だが なかなかの快適空間である。   京都に着いた頃 かなりの乗客が降りたので ようやく空席ができた。 たとえ１５分でも ゆっくり座ろうかと 空いた席によっこらしょと腰掛けた。 あー やっぱし オシリが痛かったな しばらくすると  まもなく新大阪に到着のアナウンス。気の早い乗客たちが立ち上がり 通路に並び始めた。 ふと 顔をあげると ワタシのすぐ横に立っている スラリと背の高い若いオトコのコが 同じく通路に立っている仲間と ベタベタの関西弁で喋っている。 ああ 大阪に帰ってきたなぁ と実感するときである。 それにしても なんかしらんが 妙な違和感のようなものがある。 その背の高いコが 彫りの深い丹精な顔立ちで 外国人のように見えるせいだろうか いやいやいや たぶん ワタシ このコと どっかで逢ったことあるんやわ 息子のトモダチにしては もう少し年齢が上のようだし え～っと どこで逢ったっけ。 彼がおしゃべりしている 仲間の顔を見ると あれ このコも知ってる気がする。 デジャブか何かやろうか と 「おい、集合場所は改札出たとこやって。」 背後から声をかけてきた もうひとりの仲間の顔を見て やっと 思い出した。  このコたちだ。  新撰組リアン （↑クリックすると彼らの公式ブログへ） どうりで  誠にキレイであった 新大阪のホームで若いオンナのコたちに駆け寄られていた。 車内で何度か目が合ったのにサインもろといたらよかったな。  ←目の保養クリック【お詫び】今日からクリックすると別のウィンドが開きます。 今までランキングのページに飛んでしまってました；；；ゴメンナサイ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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