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カテゴリ:design
東急ハンズの工房のおっちゃんに発泡スチロールをカットしていただき、40cm四方×厚さ3mm×4枚のパネルを作ってみたよ~
さすがプロ、割れやすい発泡スチロールも角がぴしっと残っていて、自分ではこうはカットできないな~ それにしても天井の照明の位置、もっと右が部屋の中心なんだけど、どうしてここについてるんだろう。 天井に穴あけたくないからこのままにしているけれど、不服! ごはんの時、はじっこの人が暗いじゃないの。 ま~賃貸だしね~ 簡易ファブリックパネルの作り方はこんなかんじ。 ・発泡スチロールの裏側に、ヘリから2cmの位置にカッターで1.5cmの深さに切り目を入れる。 ・布をその切り目にめりめり埋め込んでいく。今回は料理用のドレッジを使ったら、いいかんじ♪薄い定規やヘラなどでも。 ・壁に画鋲を刺し、パネルをぐいっと突き刺して固定して出来上がり。 軽いので画鋲で止まるけど、せっかくピクチャーレールがある場所なので、ワイヤーの先のフックをパネルにぐいっと突き刺して、ちょっとテープで補強してみた。 今のところ大丈夫そう。 完成品の1/3ほどのお値段で作れちゃう上に、簡単に柄チェンジも可能。 埋め込んでいるだけだから、生地は再利用できるし。 空き箱のフタ+両面テープなどでも作れるらしい。 さみしかった我が家の白壁に、春が来た~♪ といいつつ、実はこのFAGRING STORという柄、北欧の真夏の花がモチーフらしい・・・ きにしないもーん。 さてと、今日は午後出勤デース。いってきます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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