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テーマ:私の投資法(109)
カテゴリ:投資スタイル
『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者、マルキール博士は、
「狂気的な市場の異常なまでのブームが歴史上、何度も繰り返された最も危険なゲーム、投機の群衆心理こそが愚かしいドラマが演じられる劇場だ。」 と言っている。 僕には、まるで今の原油・商品相場のことを言っているか、のように聞こえてならない。 いずれの場合もある期間、ある程度儲けた人はいただろうが、無傷で切り抜けた人はほとんどいなかったようだ。 ここでもやはり、タイミング良く入場し、またタイミング良く退場することがどれだけ困難か、を示唆している。 こういった急上昇した相場は、遅かれ早かれ、崩れさる時が必ず来る。それも突然に。 サブプライムもそうだったように... そして、ブームが大きければ大きいほど、その反動も大きいことをマルキール博士や過去のバブルは教えてくれている。 だから、僕は手っ取り早くお金が儲かりそうな、そちら側にお金をつぎ込みたくなる誘惑を振り払うためにも、市場が上がろうが、下がろうが、ただ最初に決めたとおり、機械的に積み立てていく。 <関連記事> 相場急落で生き残るのは...? 『ウォール街のランダム・ウォーカー』(1) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.18 10:25:34
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