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テーマ:韓国!(17020)
カテゴリ:韓国
ネットでニュースを見ていたら、久しぶりに大爆笑の記事があった。
中央日報の記事から・・・ ~~~┌(・。・)┘♪ ~~~┌(・。・)┘♪ ~~~┌(・。・)┘♪ 野球とサッカーだけ?…「私たちにも兵役特例を」体育会に建議へ 「国威宣揚にプロとアマチュアの区別があるでしょうか。野球やサッカーを見てもむしろアマチュア種目選手の方が多く寄与していると思うこともあります。人気種目選手にだけ兵役特例の措置をはかれば、誰が不人気種目で太極マークをつけて戦うでしょうか」--。 国家代表射撃監督ピョン・ギョンス国家代表コーチ協議会会長は声を荒げた。22日、泰陵(テルン)選手村で選手を指導した同会長は、ワールドベースボールクラシック(WBC)に出場したプロ野球選手たちが4強進出で兵役免除の措置を受けたことについて「不人気アマチュア種目の悲しみを感じる」と述べた。 泰陵選手村がざわめいている。政府が野球ワールドカップで4強に入った選手たちに兵役を免除するとし、アマチュア代表選手たちが「公平でない。私たちにも兵役を免除してほしい」と反発する動きを見せている。 ある現役代表選手は「選手たちが怒りに震えている。プロ野球やプロサッカーと年俸の差が大きい上に兵役特例の措置も受けられなければ何のためにこんな大変なスポーツをするだろうか」という仲間が多いと紹介した。 ・・・つまんないので以下省略。 気の毒だが、笑うしか反応しようがない。 「兵役特例の措置も受けられなければ何のためにこんな大変なスポーツをするだろうか」・・・って、兵役免除欲しいからスポーツするのか君わ? ~(-_-~) (~-_-)~ この記事には、幾つかの興味深いトピックが含まれる。 「免除」がアメになるほど国民にとって兵役がイヤな事だと、政府がよく知っている事の半面、本来壮健なスポーツ選手だからこそ優秀な軍人足りえるのに、WBCで国威宣揚「ウリナラ マンセー!」に酔いしれたあまり、思わず「免除」と口を滑らせた茶番がひとつ。 ~(-_-~) (~-_-)~ ~(-_-~) (~-_-)~ もうひとつには、「公平」とか「平等」の概念が、日本と同様に本来の意味とはかけ離れて理解されている事が読める。(これもある種の「歪曲」か) この記事はチョッと極端すぎるが、我(日本)彼(韓国)の「公平」概念は、共通して根底に「ねたみ」の感情が存在している。そして「ねたみ」は、同一コミュニティに所属するものの間でのみ発現する。 言い換えれば、「ウリ」と認める相手に対してのみ「ねたむ」。 ウリ同じスポーツ選手、ウリ同じ大韓民国国民、ウリ同じ民族・・・・ 多くの人が指摘する事ではあるが、韓国の(マスコミや政府によって操作されたものであるにせよ)反日感情の裏には、達成意識の欠如による劣等感がある。これは即ち「ねたみ」に他ならない。 然すれば日本に対する「ねたみ」は、日本を「ウリ」又は「身内」と無意識に認めるからこそ出てくるものだ。 ♪└(・。・)┐~~~ ♪└(・。・)┐~~~ ♪└(・。・)┐~~~ 聞けばWBCのリベンジをやるとかやらないとか。 身内同士で仲良くヤキュウでもやっているのが、本当は両国にとって幸せなのかも知らん。 ┌(・。-)┘~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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