|
テーマ:BLOOD+(176)
カテゴリ:アニメ(~2006年)
「おいかけたいの」
やられた。 先週の予告で予想はついていましたが、小夜以下、先週までのメインっぽいキャラたちが誰も出てこなかった。 今日は感想書きにくいよ…。 本当に置いていかれたマオと、取材の成果がなくって、頭かかえてる岡村さんだけで話がすすんでました。 ワイン1本とピンボケ写真だけがベトナム土産となった岡村記者。 写真の少女をどこかで見た覚えがあると、父親の古い写真の中から、よく似た少女の写真を探し出します。 同じように、カタナを持ち、化け物と戦っている少女。 あーあれがベトナム戦争の時の小夜かと、見てる人たちは納得ですが、当然岡村にはわかりません。 取材を進めるうちに、小夜の高校へ。 そこで、カオリに詰め寄っているマオに出会います。 カイがマオを呼ばなかったのは、ついていくって言いそうだからって、そのとおり、追いかけようとしてますよ。 お父さんのポケットマネーを持ち出し、岡村にスポンサーになるから、自分も小夜を探しに連れて行けと、半ば強引に迫ったところで、今週はおしまい。 2人が次に出てくるのは、かなーり先になるような気がします。 でも意外と、一番先に謎に近づきそうよね。 岡村さんはさりげに要所要所で出てきてたので、まだわかりますが、マオがこんなに重要キャラだとは! 確かに、スポンサーは必要だよね、ほら、ベトナムのカイたちみたいに、戦車も買えるカードがほいほい出てくるわけにいかないし。 来週はシベリア鉄道で小夜が戦ってます。 また新キャラ出てくるみたい、今度は長生きしてほしい。 今までの感想はこちら。 ![]() ![]() ![]()
最終更新日
2006.01.21 18:55:03
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ(~2006年)] カテゴリの最新記事
|
|