くろまるブログ

「パズル・リングス」

アンドレ、やっぱり中年の星だった？！
ベルシュタイン対チーム・サトミ。

アンドレはジャン相手に、かなり押してます。
ジャンはアンドレの攻撃がかわせずくらいまくり。

タケシ対カニンガムは、タケシは精彩を欠き、そんなタケシにカニンガムは失望。

タケシとジャンのマシンが中破、同時にピット作業。
ピット中に、カニンガムがアンドレの攻撃がなぜかわせないかをジャンにアドバイス。

ピット終了後、飛び出すチーム・サトミ。
そのままスピードモードで逃げ切ろうと走り出しますが、当然ベルシュタインも追いかけ、カニンガムがトップに。
このまま終わりかと思ったら、アンドレがやってくれました、ジャンを巻き込んでクラッシュ。
よろよろになりながらもアンドレがゴールして、引き分けに持ち込みました。

んーアンドレ、すごいよ、あそこで一緒にクラッシュしてたら負けだもんなあ。

タケシはなかなか浮上しませんねえ。
リバーにまで相談して、あきれられてるし。
マサさんには甘ったれるな、とカツを入れられ、余計に落ち込んだっぽい。

ホワイトスノーがなんでチーム・サトミを目の敵にしてるのかが、まだわかりません。
どうも他のチームに対しては、サトミに対してのようなずるっぽい技は使ってないみたいだし、絶対つぶしてやる、って言葉が唐突に出てきたかんじ。
ＩＧ１に上がる前になにかあったとか、そういうのかな？
そろそろ、そこらへんを明かしてもらわないと、あの執拗さがわかりません。

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