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テーマ:BLOOD+(176)
カテゴリ:アニメ(~2006年)
「私の居場所」
またしても予告の破壊力に、本編がどこかに行っちゃいそう。 沖縄に帰ろうとしてたマオ、小夜の秘密を知って、最後まで見届ける決心をします。 このへん、女の友情ってかんじで、よかったなあ。 カオリとかはなんか、ちょっと違うかんじで、こういう友達は小夜には今までいなかったんじゃないかって思える。 サンクフレシュ・アメリカのCEOになったアルジャーノさん、机の上に飴が山になってました、笑うところですよね? 私は笑いました。 ディーヴァの検診をジュリアに取られて、コリンズさんが壊れた表情になってた、やばいね。 予告どおりにディーヴァご懐妊。 妊娠期間が普通の人間と違うんだね、だって、あれから1年以上たってるんだし。 リクの姿でいることが多いのも、なにか意味がありそうだ。 双子で女の子ってこともわかってるってか、予想してたんだろうなあ、アンシェル。 というか、普通の人間とか自分のシュヴァリエが相手では子供ができなかったって言ってるあたり、試したことはあったらしい…。 だから、ハジがディーヴァの花婿、小夜がシュヴァリエたちの花嫁ってのが出てきたのかあ。 このへんのアンシェルが、やっぱり研究者っていうか、ディーヴァのことだけ思ってるわけじゃないよって雰囲気だった。 ラスボス確定か? それよりも予告ですよ、リクの顔したディーヴァとカイが会って、リクの声で「僕のシュヴァリエにしてあげる」っておい!!! ディーヴァはリクと同じようにカイも気に入ってたよね。 船の中でも、カイに血を上げようとしてたくらいだし。 カイはどうするのか、ものすごーく、来週が楽しみです。 今までの感想はこちら。 ![]()
最終更新日
2006.07.22 19:00:46
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