2回目のワクチン接種のその後と ThinkPad X270 の OS 更新
魔術師です。昨日は 2回目のワクチン接種でした。副反応はと言うと、何と!不思議なことにほとんど出ていません。1回目と同じように接種した側の腕、左腕が少し腫れているのか、左腕を下にして寝ると少し痛むくらいで他は出ていません。体温も平熱の範囲です。頭痛っぽいのは枕が合わなくて数日前から首が痛く首を振っていると頭が痛くなるのでこれは副反応ではありません。ただ右腕も少しダルい感じがあります。反応がないのは抗体が出来てないのかな?若い女性に副反応で発熱等多いらしいのですが、魔術師の場合はいいおっさんで内臓ボロボロで基礎疾患もあるのに関係ないのか?パートナーは 3日くらい寝込むほどだったのに数学の証明問題だと、若い女性に副反応が多い、パートナーは副反応がひどかった、ゆえにパートナーは若い女性である。早く寝たので夜中に目が覚めて、体温を測っても 36.4℃いつもなら一杯やるところですが、控えてレモン風味炭酸を飲みました、炭酸水で喉を潤すことが出来たので買っておいてよかった。パートナーがポカリスエットを買っておいてくれて冷やしていたのですが要らなかったようです。ポカリだと糖分もありますからね。念のため自腹でカロナール出してもらったのに使わなかった。まだ油断は出来ないけど。Lenovo が公式に ThinkPad X270 が Windows10 21H1 に対応したと言う文書を出していたので Windows10 を 21H1 に更新しました。未だに Windows Update には出てこないのでメディアからの直接インストールメインマシンの HDD 内に 21H1 の ISO ファイルの中身を展開してネットワーク経由で共有をアクセスしてセットアップを実行しました。ネットワーク上にある他の Windows マシンのファイルをクラウドとか使わなくても直接アクセス出来ることを知らない人がいるのではないでしょうか?ISO ファイルを直接エクスプローラーでマウントしてもいいのですが、ネットワーク経由で展開する時間がかかるので速いメインマシンで先にローカルに展開しています。DVD や USB メディアなんて作らなくても更新は出来るのです。コイツも第6世代 Core i5 なので Windows11 にた対応しない古いマシンです。何かがセーフガードホールドに引っかかって Windows Update から降りてこないのでしょうが Lenovo の側で対応している情報があったので強制アップデートしました。問題はありません。大型更新を適用すると Access Connection がアンインストールされるので入れ直します。20H2 の残りは ThinkPad X240 だけになりました。案外古いマシンの方が早く降りてくるのですよね。レガシーな構成の X230 では何もしなくても真っ先に Windows Update のオプションに 21H1 が表示されましたので適用しています。今更 Windows 10 なのですが、これからは Windows11 ですけどね。Windows11 にはいろいろな制限がありますが回避する方法が色々と見つけられています。ハードウェア制限のチェックは setup.exe でやっているので直接 WIM ファイルを転送する方法みたいです。Pentium4 でもインストール実績があるようで、64ビット Windows の動く最古の CPU ですね。家で使っているアマゾンのスマートスピーカー/ディスプレイのアレクサアプリが新しくなって複数の呼び出し方を同時に登録出来るようになってました。これ Google Home では出来るのにアレクサでは出来なかったので不満なところでした。例えば「電気を点けて/オンにして」, 「電気を消して/止めて/オフにして」等々複数の呼び方があるとそれぞれ登録するしかなかったので、言い方毎に沢山の登録が必要でしたが呼び方ごとにひとつにまとめることが出来るようになってスッキリしました。今日も副反応がどうなるか判りませんが安静にしておきましょう。人気記事の一覧のあるトップへ楽天のサービス紹介ページへ飛ぶ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。