猫も進化してイル！（日常版）

[うちの猫・ピース] カテゴリの記事

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  ピーちゃんだ！

  今日（5/10)は　冷たい雨が降っていたので、久々に寝て過ごした。Ｍヨが招待してくれたけれど昨日の疲れで起きられず。。Ｍヨちゃん、Jちゃん、お気持ち感謝しますお誘いがあると無いとじゃ大違い。夜、雨の中、銀行行って、甘味屋さんで定食を食べ・・帰ってまた寝る。寝てる途中、なんかあまりに寒いが、寝室のエアコンのリモコンがもう２週間ぐらい前から見つからず、ベッドからは　暖房入れられない手動でなら　本体のスイッチ入れられるけど、それも面倒なので我慢して寝続ける。数日前は、蒸し暑くて、[除湿]を入れたかったが、その時も我慢して寝てたのだった。おまけに寝室のテレビのリモコンも電池が外れていて使えず（蓋が取れやすく、電池は猫が転がしたに違いない）、ついでに言うと、リビングのテレビのリモコンも　ここしばらく無いのョ（しかも２つあるのに見つからない）。。我が家に於けるエントロピーの増大というところですかね。。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿エントロピー（web大辞林より）［1］ ドイツの物理学者クラウジウスによってはじめて導入された物理量。熱力学によれば、ある系が熱平衡の状態を保ちながらきわめてゆっくりと変化するとき、エントロピーの増加量は、系が吸収した熱量を温度で割った値に等しい。また、統計力学によれば、エネルギーその他の巨視的条件の決まっている状態（巨視的状態）のエントロピーは、その状態のもとで存在しうる微視的状態の数の対数に比例する。エントロピーは系の乱雑さ・無秩序さ・不規則さの度合を表す量で、物質や熱の出入りのない系ではエントロピーは決して減少せず、不可逆変化をするときには、常に増大する。 ［2］ 情報理論で、情報の不確かさの度合を表す量。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ようやく４am頃、起きる。公園猫のミーコが寒くないか気になり、、行ってみた（ある方の敷地の）ミーコのハウスに、ホカロン入れてあげた。中からミーコ出てきた。　昨日も入れたのだけど、換えてあげた。　ミーコは鼻炎があり、寒さに弱い。すっかり前置きが長くなったがミーコのところから帰宅し、郵便受けをふと見ると、ミュンコさんから大きな封筒が届いているではないか！部屋で　さっそく開封すると・・　　なんとも可愛い[存在]が出てきた。「ピーくんだ～！」の叫び声に、ぞろぞろと猫が集まってきた。　特にプーちゃんが、１番前で鼻をクンクンさせて目をキョロキョロしている。やはりプーちゃんは、いつもピースを探してるんだね・・ミュンコさんが贈ってくださったのは、、お手製の、フェルト素材のピースのブローチ　[ピースが天使になったのをイメージして作りました]との添え書きが顔の特徴が　よく出てるハートの中にピースが居て、天使の羽も付いています。裏は、ピンが付いています。　ブローチだものね　へ～上から見ると・・ふっくらしていてピースのあの温かみを連想します。下から見ると口元がとっても可愛い。　かなり細かいです、匠の技と言えましょう　すごいです。ミュンコさんは、こういう作品の、作家さんです。一品一品　とても時間をかけて作るのだと、先日も聞いたばかりで、一層ありがたさが　こみ上げました。ミュンコさんのブログはこちらです。　お気楽猫日記オーダーも可能です。ミュンコさん、とってもありがとうございました。お蔭さまで、良い誕生日になりました～　一緒に贈ってくださったディズニーのマリーちゃんグッズもとっても可愛くてすごく嬉しかったっす

  2008.05.10

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• ピーちゃんが夢に

  昨日（９日の明け方）は、ピースと現実でのお別れ以来　初めて夢にピースが出てきた。以前のように　よく太っていて、のんびりしていている様子なので、ピースがいることを何も不思議に感じなかった。　ちらっと現れただけだったが、目が覚めてから夢だったと気が付き、[ピースに会えた～]と嬉しくなった。見ると、床に近いところの猫ベッドで、パナも起きてキョトンとしており、私の寝ていた傍らにはチョコプーちゃんも来ていた。パナもプーちゃんも、まるで今、ピースを見たような顔つきで、私を見ている。。おそらくパナとプーの夢にも出てたんじゃないかな？？と思えた。パナに「ピーちゃんいたね～。　いたねぇパナ」と言ったら頷いた（パナは簡単な話ぐらいは理解する）。　だね～ピース、やっとトンネルを抜けて落ち着いたのかなぁ。。うまくトンネルを抜けてしまえば、楽になって、あの世とこの世を自由自在、、なんじゃないかな？？　わからないけれど。　そんな感じがした。そして、それから仕事。　なんと、私のミス（遅刻から始まり、数にして４コぐらい）だらけで、母はカンカンへとへとで帰宅し・・　。ちょっと寝てから公園。

  2008.05.10

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  どたんばになって・・

  昨日は、すごい雨だったので、仕事休んだ。うちの猫たちに余計な心配をさせないように、ピースを小部屋に置いて閉めておいた。夜になって、お花を買ってきて、お寺からの[お迎え]に備え　支度をした。ピースの遺毛を少し切り取り・・本当はまだ　あと１～２日は置いておきたい衝動に駆られたけれど、他の猫たちが動揺などするといけないので本日（４/19)１０amごろ、お寺にtelし、[お迎え]お願いした。私が直接連れて行こうかなぁとも思ったけれど、なんかそれも心細いなぁ、、と。[お迎え]午後になるとのことで、そういえばお腹が空いたなぁと用意して食べ始めたら、予定が変わって３０分後ぐらいに着くと電話が入り、急いでピースの方の支度し、玄関掃除し、廊下の見苦しいもの片付けて、自分が服着たりちょっと化粧したりの身支度しぃ、、とこれじゃいつもと同じやないの～はぁはぁ言ってるぐらいの感じで、渡すようになり、、合同（火葬）ですか、と言われ、深く考えずに「はい」と言って料金（と、志）お支払いした。明日の朝　荼毘にふすとのこと。ご飯の続き食べる気なくし、、少し横になりつつ、ふと、今日からピース帰って来ないんだぁ・・と思ったらがび～～んと悲しみが襲ってきた。なんか、ずっと夢中だったから悲しむ暇が無かった。”最期の時も、ピースはとても静かに逝ったけれど、私は　屈み込むような変な体勢でピースの手を握っていたので、気づいたら また心臓あたりに差し込むような痛さを感じ、とりあえず軽い精神安定剤（セルシン）を飲んでしまったため、その後もとても穏やかでいられたのだ。。”そして、今夜からはもうピースがいないことを知り、オイオイ泣いた、、周りを見ると、猫達、特にパナとプーちゃんが、見たこともないような悲しげな表情で、うなだれているではないか。。このコたちにとって、ピースは大切な存在だったことだろう。パナは兄弟だし、プーちゃんはまるで夫婦のようにピースのことが大好きだったもンね・・。やはり、合同でなく、個別（火葬）にしてもらって、お骨は返してもらおう。そんなの　ピースが脱ぎ捨てる殻だとわかっているけれど、少しでもピースを感じていたいし、個別のほうが、魂が迷わず再生しやすいかも（ピースは、言っちゃわるいけど、本当にどんくさいので）。時計を見たら、もう　お寺の受付時間ぎりぎりの５時少し前だった。急いで電話し、変更をかなえて頂いた。２万円追加だけど、当分、外食やめて自炊で節約しよう・・とかシビアな現実が頭をよぎった。　結構医療費もかかってしまって、財政やばし。　ストイックにならざるを得ない状況だ。ストイックとは言わないか、必要にせまられてだからねこれから、いっぱい働くぞ私のお腹の上が大好きでしたピースの寝ている姿、いつも　ほれぼれしました～仔猫な頃。　パナと。プーちゃんとは大の仲良し（左下から時計回りに、ピース、クリリン、ポックン、にゃん太、パナ、チョコプー）。２年ほど前に撮影。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿夜、猫ボランティア師匠のＺさんからこの前の捕獲の現場、餌やりのお年寄りの家の外猫の捕獲（と手術）がまだ済んでない件はどうなったの？と。すぐに済ませるようにとのこと。　たしかにこういうことは、待ったなしだもんね

  2008.04.19

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• ピース虹の橋を渡る

  昨日（４/１８）、朝５：４０分、ピースが永眠いたしました。ピースのことで、このブログを通してアドバイスやご心配いただき、どれだけ支えられたかわかりません。　本当にありがとうございました　

  2008.04.19

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• すごい風

  息もできないぐらいの突風吹き荒れる。ピースの病院、タクシーで行った。が、帰りはまた　延々タクシー拾えず、、ピースを疲れさせてしまった。

  2008.04.01

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• Ｓ田さんに迎え頼み、一緒に避妊の猫退院

  土曜日（２９日）のアクシデントのメンタル的な後遺症がまだあったので。。今日のピースの病院、S田さんにし、帰りの迎え頼み、行きはタクシー。ピースのいつもの治療（抗生物質とステロイド注射）と先日避妊手術のため預けた猫（三毛・小柄）退院させた。Ｓ田さんに、三毛を戻すのも付き合っていただく。三毛一家（７匹）世話をしている敷地の方と話したら、猫への愛情が深いとわかり嬉しくなった。大きなお庭に猫ハウスがあり、丁度ゴハンの時間だったのだが、めいめいに清潔なお皿で与えていた。Ｓ田さんにピース共々家まで送っていただいた

  2008.03.31

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• きつかった・・

  昨日は朝から出社のため病院に行くのを休んだ。ので、「どうしても行かねば」と、6pm頃、疲れてたのに自転車で動物病院に向かったのが大きな間違いだった。自転車で行けば片道　直線（抜け道）で２０分ぐらいの道のり、、でもタクシーを使うと往復で料金にして約３０００円かかってしまう、しかも、帰りは、病院からタクシーを拾える道に出るまで結構歩かなくてはならない上に、どういうわけだか、そこはなかなかタクシーが来ない。だから、ピースが不安や緊張からか疲れてしまうようで可哀想だが、つい自転車で行くようになる。しかし今日は、自分の体力がなかったのか、はたまた　やけに風が強く寒かったせいか、自転車で、丁度半分ほどの地点で　急に内臓のあちこちが痛くなってきた。徐々に心臓辺りは差し込むような痛さに変わり、自転車を降りて、道の脇で「どうしよう」と考え込んでしまった。ピースを病院に連れて行かなければならない。　タクシーは来ない。　痛い。　寒い。ちょっと前のオダギリジョーのＣＭじゃないけど、まったくもって「どうする　おれ」状態である。ともかく自転車は置いて行くことにして、丁度目の前にあったアパートの駐輪場のようなスペースに自転車を止め、周りの景色を覚えておこうとその辺りを眺めるが覚えておけそうもないと、すぐにあきらめた。　その間ピースは巾着カゴ型キャリーの中で鳴き通し。「ピーちゃん、お願いだから静かにして。　」と、空も暗くなってきて私も不安でいっぱい。ただ、視界には２０ｍほど背後に、工事の為、通行する自動車を誘導する作業のおじさんが一人、ヘルメット姿で延々　懐中電灯のようなものを動かしていた。自転車を押してようよう歩いて　やっと自販機で温かいお茶を買って喉と内臓を潤したら、かなり落ち着いてきた。また自転車をこいで、歩くぐらいの速度でやっと病院にたどり着いたちょうど受付にいらした先生に、今までのことを話し、「何か薬　いただけないですか」と尋ねたが、「少し休んでみてください」とのことしかしたしかに、少し休むうち楽になった。あとで聞いたら、ピースも黄疸がすごくて先生驚かれたとのこと。ピーちゃん、ごめんよ～帰りはタクシー呼ぼうかとも思ったが、自転車がないと困るので、頑張って乗って帰った。帰宅後あの極限の状況で動物病院に向かうこと以外考えなかったなんて、ピースへの想いの一途さを自分で知った。

  2008.03.29

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• ずいぶん元気になりました

  ピースを毎日、朝～お昼までに、病院に連れて行ってます。ずいぶん、積極的に食べるようになりました。ただ、3.0kgまで落ちた体重にまだ変化がありません。もっと体力が付くといいなぁと思っています。*　今日、猫おじＴ山さんの餌場の猫を１匹、避妊手術のため捕まえることができ、病院に預けた（三毛・小柄）。*　３月２１日の　[チャシロの名前決定]、名前の意味、付け足しました。

  2008.03.27

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• コロイダルシルバー

  前から関心のあったコロイダルシルバー。天然の抗生物質と言われ、副作用が無く、ほとんど味が無いとのこと。ピースが、錠剤の抗生物質を嫌がるので、ネットで取り寄せてみた。当分は錠剤と平行して、徐々に切り替えて　使ってみたいと思います。

  2008.03.25

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  ピース、食べ始めた

  ３月１５日から食べていなかったピース。一昨日と昨日、少しの鰹節と私が食べていたサバの味噌煮を欲しがったので、味の付いてなさそうなところを少しだけあげた。今日（２４日）の明け方、黄疸が気になったので、ステロイド１錠飲ませた。今日（２４日）午前中、病院（もちろん元々かかっていた方）に連れて行き抗生物質と強肝剤、注射していただき、帰ってから放すと、リビングで夢中で猫缶食べた。　といってもわずかだけど、それでも１０日ぶりに一生懸命食べている姿を見た（ここ２～日は、私がシリンジでウィダーインゼリー・ビタミンを１日３回ぐらい、１回に５ｃｃほどずつ食べさせていた。ピースは　いやがったが）。その後も、私が差し出すものを積極的に匂いを嗅ぐ。反応も久しぶり。夕方も、鰹節をかけた猫缶を４分の１缶ほど食べたそして猫達の晩ゴハンの準備をしていた時、傍らでゴハンを待つ４～５匹の中にピースが混ざっていた時の嬉しさときたらしかし食欲が戻ったならば、更に気をつけてあげなくてはならない。ドカ食いしてしまうと、こんどは　持病の[巨大結腸による便秘]が生じることが危険だからだ。便秘になると吐いてしまうし、胆管肝炎は、その長年の便秘が原因かもしれないらしい。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ピースのお気に入りの椅子にチョコプー（プーちゃん）が入ってきた。「なんだよ、狭いにゃ～」それでも、一番の仲良し同士やさしく腕を回し・・

  2008.03.24

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  たいへんな一週間でした

  ３月１５日（土）の昼、またピースが吐いて、なんだか見た目にもげっそり・・、心配しつつも気がつけば夜になっていた。それからは、顔つきはウツロ、何も口にせず、お気に入りの椅子で、眠るわけでもなくじっと何かをこらえているようで、こちらも、その晩は寝るに寝られない状態。。翌１６日は日曜日で、ピースがかかっている病院は休診だが、朝から留守電に「ピースが昨夜から様子が変で、どうしたらいいかと思いまして」と入れておいた。もしも、すぐに折り返し電話頂けたらどうにかしてくださるだろう・・と待ったが、休診日・・そう都合よくいくはずもない。わらをもつかむ気持ちで、もう１軒のお付き合いしていただいている動物病院に相談した。「うちに１０才になるオスの猫がいるんですけれど、実は、去年の６月に胆管肝炎で黄疸が出て以前からお世話になっている病院で治療を受けて直ったと思っていたんですが。最近またその症状が出て、通院してるんですね、それが昨日から　かなり様子が変なんで、病院の留守電に入れたのですが、連絡がつかないらしくてかかってこないので、ちょっと見ていただくことって出来ますでしょうか。強肝剤と栄養だけを入れていただきたいんですが、そういうことってしていただけますか」と言った（忠実に再現できていると思う）。「いいですよ、できたら今までのデータと薬持ってきてください、」と言われ、2/25日の血液検査の結果といつも飲んでいる薬と、ピースを連れて行った。それらを見た結果、「今までの薬は間違っているからすぐにやめてください」とのこと。ものすごいショックを受けた。そしてなんと、また初めから検査（血液・触診・エコー）のし直し。そして、その日は皮下点滴と何か注射（帰宅後、大量の液体を戻してしまった）。翌日から、静脈の点滴のため半日預ける、というのを２日間。その後（私の仕事や、祝日で病院に行かれないため）、家での皮下点滴３日間、、の予定だったけれど、延々食べないし、[黄疸]も出てきたので３日目は仕事を休んで診ていただきに行った。それが、先生、神妙にではあるけれど、なんともつれないお言葉。。「あ～。すすんじゃいましたね～。　あ～、すすんじゃってる。」「はぃ・・。　先生、、あの皮下点滴は、抗生物質は入ってるんですか？」「抗生剤は入れられません。　あれは強肝剤だけです。」「えー！　抗生剤　飲ませなかったら・・！（だめに決まってんじゃん！）家にある錠剤の抗生物質を飲ませようか考えたんですけど、もし、あの液体に入ってたら重なっちゃうかなと思って」「飲ませてよかったんですよ」「（絶句）」「これだけすすむと　今後は対症療法ということになるんです」（ピースは前にも黄疸は克服しているのに・・）そして「コレ、もう取りますか？」と点滴用に腕に付けていた注射針の入れ口をいじりながら言った。「（もう力が抜け・・）はい、、取ってください・・」と私。外す措置と注射などは他の若い先生にまかせてそれっきり最後まで見てくれなかった（すぐに他の患者さん相手に笑い声をあげていたが、それは責めるつもりはない）。この前（18日）詳しい検査のため採血した（こんな弱っている猫を、布の袋に押し込んで頭と片手だけ出してやっと採った）のに、その血液を　検査の業者に出すのを忘れたそう（そのことは私が今朝、電話で「検査の結果はどうでしたか？」と尋ねた時に言われた）。今日の会計の時、その分が引かれていないので窓口の人に尋ねたら、先生を呼びに行き、、先生が言うには「検査の分はまだお預かりしてませんでしたので」「いえ、計算書には書いてないですけど、会計の時に一緒に払いました。　ほら・・」とレシートを見せた、「あ、ほんとだ。ごめんなさい、勘違いしてました」だって(- -#)レシート持ってなかったら　どうなってたの？？その日は絶望的な気持ちで帰りましたわ。家でよく考え、”私もテキトーな方だけど、あれだけテキトーなのも珍しいょねー？”と失笑に近い気持ちになりもう最後の手段で、元の病院に、正直に話して、戻すことにした。私の土壇場でパタパタする性格がこんなとこでも出たか？！しかし、今日（２２日）元の病院で処置していただいて、帰って来たら、ピースの意識がそれまでより　だいぶはっきりしているのが見てわかる。それどころか、８日ぶりにゴハンも欲しがるそぶり（とはいえ、実際はかつおぶし程度しか食べられない）。なんであれ戻してよかった。この可愛いコは・・ぼく？（ニャン太）ピース、力を温存し、がんばっています

  2008.03.23

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  ピース自宅で治療

  19日～21日まで病院に行かれないので、家で点滴などします。皆　ピースを心配して周りに集まったり添い寝をしたがります。里親Ｆさんからは、毎日　写メ付きのご報告、とても嬉しいですまたたびでランランです～２ニャンとも　Ｆさんの座椅子がお気に入りだそう・・なんとも言えない深みのある表情。このオスの面白いところでもあります。この写真の説明は傑作でしたわ～オスがトイレでいつまでもガリガリと砂を埋めていて、メスが待っているのだそうです。（たしかにオスは、用を足す前後、執拗に砂をかくのです！　気が小さいから？）しかも、砂ぼこりが鼻に入ったらしく、くしゃみが止まらず、なかなかトイレから出て来ずやっと選手交代、メスはさっさと済ました後、怒ってオスを追い回したそう　　朝の出勤前のお忙しい時に、楽しげに観察してくださるＦさんです。メスはこんなオテンバも・・。保護部屋では、もちろん見られなかった姿。猫らしいネ～オスは音楽が好きな様子とのこと　いきいきした顔だね２匹は　Ｆさん宅にお客さんがみえられた時にも、愛嬌いっぱいに接待をしたそうです。こんなに人好きな猫達も珍しいですね～すっかり安心しきっているということなのだと思います

  2008.03.20

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  ピース頑張っています

  今日のピース（右）です兄弟って　いいね

  2008.03.19

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• ピースが回復に向かっている！

  昨日の猫たちを午前中、Ｓ田さんがＭ病院に搬送して下さった。夕方Ｍ病院からtel｡1匹は２．０５ｋｇ、風邪をひいていた、もう１匹は２．３kg、もう発情していた、とのこと（発情すると　たしか子宮が充血する）。生後６ヶ月だけど、少し小さめかな。。夜、またＭ田さんの残りの猫の捕獲に臨んだが、空振りに終わった。警戒してほとんど寄って来ない上に、捕獲器の餌だけ取られてしまった（それも３回も）。餌の準備が甘かった。。________________________________________________________________________ピースの体重が　3.9kgになった！見た目にはあまり変わらないけれど、１週間で１00～200gは増えたことになる。本当によく食べてるもの

  2008.03.03

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  ピース猛烈に食べている

  今日は本当は、ピースを病院に連れて行く日だった。この前の治療の時に先生が、「土曜日あたりにまた強肝剤とビタミンを点滴しましょう」とおっしゃった。だけど食べているし、外は風がすごいので、家で静かにさせてあげていいかお伺いし、先生もそれが良いと言ってくださった。ここ数日、ピースを注意深く観察しているので、行動パターンがわかってきた。完全な夜型。　食べる時以外ほとんど寝ている。　体調のせいかもしれないけれど。今日は　昼間も結構食べたけれど、夜は、あちこち漁る（あさる）ように食べ物を探し、欲しがっている。主食は　ドライフードの毛玉ケア系。[Carat懐石　２dish　海のぜいたく　毛玉のおそうじ]。　これが一番好きなようだ。あとは[ユーカヌバ毛玉　ケア用１歳～６歳]、　[銀のスプーン　毛玉ケア]。他のドライはあまり食べない。缶は、その時々で喜ぶ物が変わる。その他、大がつくほど好物は[かつお節]と[焼きのり]。「ピィ、かつぶし・・」というと絶対に反応する。______________________________________________今日のチョコプーちゃん。　熟女の貫禄。

  2008.03.01

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  ピース食欲回復？

  ピース、今朝はよく食べていたので、吐いていないか心配で、仕事から急いで帰って来た。玄関でお出迎えしてくれ、チェックしたが吐いた形跡ない。「ピーくん、偉かったね～。ゲェしなかったね～」早速ゴハンをねだられ、またすごい勢いで小缶１缶分以上は食べた。毛玉取りのラキサトーンを忘れずに舐めさせた。この一ヶ月ほど、外出時、仔猫２匹（オチビ・ミーミ）は寝室に閉じ込めて行く。________________________________________________________________________今日、仕事のお使い途中　近道しようとして遭遇した建物。住宅街に、魔法で出したような新しいマンション（新宿・河田町）前の通りが狭くていっぱいに引いても全体は写せない。右側は、民家。

  2008.02.29

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• ピース治療１

  朝９時過ぎ、病院にtel。先生は診察中とのこと。伝言で、今日ピースを連れて来るように、とのこと。今日は午前中のみの診療なので、急いで支度し、タクシーで行った。昨年６月にも、胆管肝炎というのになったが、それが再発したらしいという感じ（？）とにかく、GPTが普通１０～９５である筈が、６６９もあり、ALPは、０～６７である筈が、７３７もある。昨年６月は、このＧＰＴが３０００を越え、測定不能の域まで行った。でも、治療で、５日目には回復しゴハンも食べるようになり、２週間後の再検査ではGPTも１５０まで下がった。今回もそうであってほしい。　お薬で回復してほしい。今日は、強肝剤・非ステロイドなどの点滴してくださった。

  2008.02.27

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• 病院から電話

  仕事から帰ったら、家の電話に、昨日ピースの検査をして頂いた病院からメッセージが入っていた。「ピースちゃん、検査の結果、肝臓がわるいようです。　こちらにお電話ください」と。携帯の番号、変わったけれど、案内流してるのになー。。すでに夜９時だったので、心配だが、明日ｔｅｌすることに。

  2008.02.26

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  ピースを病院に

  前の日記　”人も猫も進化してイル”から引越してきました。延び延びになっていた新しいブログを一気に開設させることが出来た。ピーくんのおかげ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿昨日、ピースの体重を量ったら、なんと３．７ｋｇ。２ヶ月前に病院で量った時から、１ｋｇも痩せていた。２１日に捕獲し（避妊手術のため）病院に預けていた猫を迎えに行きがてら、ピースを診察していただくため連れて行った。猫友Ｔ山さんに車で乗せて行ってもらった。触診と血液検査。触診の結果、腫瘍などではないだろうとのことで、少し安心した。血液検査の結果は後日。この写真は２週間前、２月４日頃のもの。　

  2008.02.25

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