Aさんの友人の外猫捕獲手伝い&ルビー君の写真
1pm、Uさんに預けてあるマイ捕獲器を中間地点の新宿で会って受け取った。他の猫場に放した黒中猫。今日は居たって。身体は中猫だけど。まだまだ仔猫だから、放されたところにじっとしてるのかな? 仔猫って余り移動しないんじゃなかった?? よく捨てられた場所に何日も居たりする。___________________________5:10pm、猫師匠Zさん経由でご紹介されたうちからわりと近くにお住まいのAさんとファミレス前で待ち合わせ、、そこから車で某・猫場へ向かう。捕獲の手伝いを数日前から頼まれていて、やっと人間や病院の都合が合って、猫場に集まれた。Aさんはコインパーキングの車中で待機。Aさんのご友人でここの餌やりなさってるVさんと私で仕掛けをつくったり準備していた、と。不穏な空気を感じ、、見ると誰かがじっとこちらを見ていた。 見るとその脇のアパートの住人らしく、,20代半ばと思しきその女性が、”おこってんのよ”という顔で表情変えず立っている、「そこでの、やめてもらっていいですか え? なにやってる・・? 猫? いいからもっとそっち行ってください、もっと。もっと。 それも(と路上に置いた荷物もどけさす)。 」 ちびまるこちゃんのミギワさんみたいな人だったけどあんな可愛げないわ~ まぁそれを言ったら私なんか心で苦笑いの”野口さん”でしたか。 後で思えば私もわるいんだけど 、不覚にもいらいらしてしまった。。そこでは、別の人もなにやら怒鳴って通って行った。 こっちに仕掛けなよって教えてくれてたみたいだけど、Vさんが私に目配せして取り合わなかった(なんか事情があるみたい)、、そうしたら怒っちゃって。この環境に居る猫が可哀想だ・・。 Vさんは、ここの猫と出会ってしまったため 2~3週間前からゴハンあげ始めたそう 勿論後片付けも。 私は「ぅ~ん、、ここで、これから何年もあげ続けられないでしょ・・?」と聞いてはみたけど、Vさんも即答はなく、、でもきっと状況に応じて考えていかれることでしょう。”大変だと思いますがよろしくお願いしますm(_ _)m ”という気持ちでした。Aさんも「餌やりが一番大変だよね。頭が下がります」とAさんは、待機中私が車に乗り込んでもあまり話さなかったけれど、「・・ここはすごいね。 辛いね・・ 悲しい・・。ね・・」 と前を見たまま、何度か言ってた・・。少し雨も落ちてきた時、ターゲット2匹のうちの1匹が捕まったので今日のところは撤収。 所要時間40分ぐらいでした。帰宅後によく考えてみたら、、アパートのお姉さんに、もっとはっきりとこの事態を説明して、ご迷惑をおかけしすみません(迷惑かかる場所じゃないのですが)、と とにかく言えばよかったんだ。。私もいけなかった・・。AさんVさんとは初めての協力作業でしたが、お二人の猫への優しい思いで心は温まりました ありがたかったです 猫はワクチンとレボリューションもしてあげるとのこと。 _______________________________Mさんが 息子さんがルビー君をだっこしている写真送ってくださいました ルビー君、面白い顔してる。人間みたい。Mさん、ありがとうございます息子さん、こんなに幼い頃に猫と触れ合うのは、すごく良いことですね。猫って面白いし(ひょうきんです)、陽気で(頭の上に♪が踊ってます)、成猫にもなれば深い優しさも備わってきますから。観察しがいがあります息子さんとどうやって遊んでるのかなぁ 兄弟みたいかな