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今日は、広島商工会議所のセミナーに参加した。テーマは、倒産回避。
自身の体験をホームページに公開して大変なアクセスを記録している「借金コンサルタント」吉田猫次郎さんが講師だ。 サンマーク出版から『借金にケリをつける法(借りたカネで死ぬことなんかない!)』などが出版されている。3年前の正月に、体験をホームページに公開したときから、かれの人生は変わり始めたということだ。 まさにIT化時代はITツールを「利用したものが勝ち」という気がする。この3年足らずで延べ1万人を超える相談に乗ったというから半端ではない。やはり体験者の声は説得力がある。 住宅も、入居者の声が企業広告よりも説得力があるのは間違いない。今日の話を聞いていてもそう思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.12 11:31:07
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