38歳のお仕事日記（島根県松江市）

こんばんは♪(^∀^)


マニラ旅行記もやっと最終回を迎えられそうですm(__)m


さぁ、その前に先日ご案内いたしましたとおり、

本日はタイトルのとおり「青春のギラギラ」をお送りいたします。



性欲。

それは男女を問わず存在するものでございます。



しかし性欲をあからさまに口走ることがはばかられるのも

世の常でございます。



先日、ワシの部下女子(２０歳代後半)が

「課長～♪、私、ラブホ、とんとごぶさたなんです～^^」

とのたまうので、

部下への指導の一環として、

連れて行ってあげようとも思いましたが、

実行するとろくでもないことになりそうなので、やめておきました。。。



いや、最近、妙に女子から性交渉を求められることが多いような気がします。



白髪を染めることをやめた頃からですかね。



自分でも気が付かないうちに、人生第２のモテモテ期に入ってきているのでしょうか？





さて、この写真をご覧くださいませ。






水色のスプレーで書きなぐられた

Ｓ　Ｅ　Ｘ

の三文字



その乱れ具合が、性への欲望の強さを更に感じさせ、アートへと昇華させています。





この看板は、ワシの通勤経路にございまして、

初めて見た時はギョッとしました。



なにしろ卑猥な落書きというのは、

もうちょっと婉曲に記載されているか、

もうちょっと長ったらしいか、

というのが相場だと思います。



ワシが中学生の時も、

男子便所

(大便所のドア等はメリケンサックやヌンチャク等の武具でボコボコに壊されている)

には


※年※組※※(女子の名前)と※※(卑猥すぎるので伏字)したいー


などという落書きが結構ございましたが



このように単純な三文字でストレートに性への憧れと欲求を強く語るものには、

ついぞ、お目にかかったことがございません。。。





サーフボードに塗りたくるワックスのブランドに

ＳＥＸ ＷＡＸ

というのがございます。


ワシも、このＳＥＸ ＷＡＸの存在を知った時、妙に気恥ずかしかったのですが、

やはり性については秘め事としておくことがよろしいようで。。。





まぁ、洋の東西を問わず、性について多少の価値観の相違はあれども

秘め事として扱う意識は共通でございましょう。





さて「お風呂一緒に入ろう」と若くて可愛いフィリピン女子に言われた

日本の中年サラリーマンは、

いったいどうしたんでしょうかねぇ^^♪





マニラ旅行記(後日談は除く)の最終回はいったいどうなることでしょうか？



ワシも、部下女子の攻撃に、いつまで耐えられることでしょうか？



では、また次回♪