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2007年03月08日
テーマ：はり・きゅうＬｉｆｅ(341)
カテゴリ：本職ネタ
どんも～泰心堂です。
千葉県は～以下略。お馴染みになりましたんで一番下に情報のっけておきますね。 さて、今日のお話は『自己紹介していますか？』ととあるところでネタとした書いたことを今一度見直し見直し・・・。 やっぱり知らない相手って怖いじゃないですか？ だからこそ自己紹介ってのが具体的なコミュニケーションに入る第一段階に位置づけられているわけです。 哲学的な話だとこれを『出会い』というそうです。（by木戸正夫） で、治療院の自己紹介ってあんまり聞いたことないな～とか見たことあまりないですね。 『自分の治療院』の宣伝てのはよく聞きますけど・・・ なんで『治療院ってなに？』っていうのをパンフレット形式で表現していようかなという試みですね。治療の合間にやっていますのでなかなかずばっときりの良いところまで勧められないのが難点ですが、ま、何とか書いていきましょう。 題して『治療院に行こう♪』 目次 １．治療院って何をするところ？ ２．どんな治療院があるの？ ３．施術料の相場 ４．国家資格、無免許って？ ５．鍼灸の範囲 ６．鍼灸の魅力 ・・・ って書き始めたらたぶん普通の本一冊分書けそうですね。 さて、どうしよう？ ま、私がはり師／きゅう師ですので鍼の魅力、灸の効果などは伝えたい情報の一つではあるのですが、どこまで欲しいか？って読み手の問題でしょう？ そのあたりを考えてちょっと構成と項目を検討中です。 こんなのわかるといきやすいってのありますか？ 大事なことは直接集客を考えるのではなく、鍼灸も治療として選択肢に加えてもらえるようにすることそのものです。自分のところの広告は二の次。 世の中様々な誤解が飛び回っています。 鍼は痛い、灸は熱いといっている人の多くがまだ、鍼灸を体験したことない方であったりするのが良い例です。一方で、接骨院のサービスとしての鍼灸がめにつき、それがすべてだと思われている節もないわけではない。 『鎮痛』だけじゃなく『治療』と『癒し』の技術である『鍼灸の魅力』を伝えたいと思います。 で、また考える。どう書いたら読んでておもしろい？ う～ん、ちょっと悩みどころですね。 ご質問や治療のご相談、ご依頼は下記までお気軽にどうぞ 泰心堂はりきゅう院 〒275-0011 千葉県習志野市大久保２－５－７ 大久保ハイツ１０３ TEL/FAX ０４７－４０４－５２２５ Mail taishindo@festa.ocn.ne.jp Web http://takefor.client.jp/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年03月08日 15時04分33秒
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