ジャーマンアイリス@アイリスの丘(その1)
安中市中後閑にある花々の楽園・アイリスの丘で、ジャーマンアイリスが見頃を迎えています。1時間の滞在で、約180枚を撮影。その他を含め、4回に分けてお届けします。持参機材は、LUMIX DC-GX7 Mk3 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.。⇒鮮やかなジャーマンアイリス。アイリスの丘には、“虹の花”と呼ばれるアヤメ科のジャーマンアイリス 1,000種 10万株が咲き誇っています。ここでは世界中からジャーマンアイリスの種を輸入し、さらにオリジナルの種の開発も行っているそうです。入園料600円は決して高くないかもしれません。1回目は引き気味の撮影から。⇒アイリスの丘は、毎年3回/年訪れています。5月はジャーマンアイリスの季節です。⇒見渡す限りのジャーマンアイリス。広さは20,000㎡あるそうです。⇒丘陵になっているので、段を見上げて。⇒昨夜までの雨も上がり、晴天です。⇒色とりどりのジャーマンアイリス。⇒さらに高いところにルピナスも見えます。⇒青と白が隣り合って咲いています。⇒色付きは菖蒲ですが、花弁の付け根のブラシが特徴です。⇒今年はじめてみる濃紺と白。⇒よく見る白と小豆色。⇒個人的にお気に入りの黄色/白/小豆色の3色カラー。⇒黄色と紫のツートン。⇒いろいろな色があるのが特徴のジャーマンアイリス。⇒白系と濃い黄色。⇒逆に単色は珍しいです。⇒地味に薄いベージュ。ブラシが毛虫のようにも見えます。⇒単色に黄色い花弁に部分的にオレンジのゲジゲジ。(アイリスの丘でジャーマンアイリス つづく)