シグマのカメラに魅せられて
カテゴリ未分類15
季節186
日記76
インターネット0
神社・仏閣76
観光スポット18
全15件 (15件中 1-15件目)
1
小高い丘の上約5000㎡の敷地に大輪のしゃくやく50種5000株。5月7日(火)より営業を開始しています。撮影機材は、LUMIX DC-GX7 Mk3 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.。1時間ほどの滞在で約100枚を撮影。3回に分けてお届けします。次はピンク系。⇒派手なピンクのシャクヤク。2回目は、ピンク系。花言葉は、「恥じらい」、「はにかみ」など。⇒バックにもピンクのシャクヤクが並びます。⇒可憐なピンク。⇒ピンクの花弁が見事なシャクヤク。⇒ワサワサと咲くシャクヤク。⇒きれいなピンくの花弁。⇒ショッキングピンク。⇒二重の花弁がきれい。⇒可愛い感じのシャクヤク。⇒晴天をバックに。(富岡しゃくやく園 つづく)
May 11, 2024
コメント(0)
郷原の海雲時に小さな藤棚があります。いよいよ開花しました。持参機材は、LUMIX DC-GX7 Mk3 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.。⇒藤の花が開花。「昔、彦根の井伊直孝城主が武蔵野に狩りに出て、大雷雨にあいました。一匹の猫が現れ、片手を上げ招き、茅屋に案内してくれ雨がしのげた」、というのが招福観音・豪徳寺(東京)の由来です。海雲寺の住職が分身を勧請、全国でも数少ない招き猫の寺です。※安中市のホームページより。⇒国道18号からちょっと入ったところです。⇒藤棚。⇒晴天の下、藤の花を見上げて。⇒咲き始めた藤の花。⇒藤とツツジのツーショット。⇒真っ赤なボタンも一株あります。(海雲寺の藤 おわり)
Apr 26, 2024
アイリスの丘でヘメロカリスとダリアが咲き始めました。最後に白いダリアです。撮影機材は、LUMIX DC-GX-7 Mk3 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.。⇒凛々しい白いダリア。白いダリアの花言葉は「感謝」「豊かな愛情」です。⇒純白のダリア。⇒朝陽が当たると眩しいダリア。⇒黄色がかったダリア。⇒一重もあります。⇒角度を変えて。⇒ピンクのストライプが派手。⇒改めて見ると白とよりピンクっぽい。(アイリスの丘のダリアは終わり)
Jun 22, 2023
長学寺から12km南下し、宝積寺@甘楽へ。ここでも紫陽花が満開です。広いので、3回に分けてお届けです。撮影機材は、LUMIX DC-GX-7 Mk3 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.。⇒紫陽花の前に自転車を停めて。宝積寺には約30種類1500株の紫陽花が植えられています。手入れがよく届いている印象です。第1回目は、宝積寺で紫陽花の咲く様子全体像と青色紫陽花を中心にお届けします。⇒石垣とのコントラストもいいです。⇒奥に、菊女観音が見えます。⇒望遠端で菊女観音。⇒紫陽花の隙間から菊女観音。⇒菊女観音の足元にも紫陽花が。⇒宝積寺の参道の両脇の紫陽花。⇒駐車場の斜面に紫陽花がワサワサと。⇒なかなか壮観な紫陽花群。紫陽花は色によって花言葉が異なります。紫・青系の花言葉は「冷淡」「無情」「浮気」「知的」「神秘的」「辛抱強い愛」です。⇒青い紫陽花は梅雨時期でも気持ちを晴れやかにしてくれます。⇒連なる青い紫陽花。⇒独特な青さがいい感じです。⇒青というより紫に近い。⇒白い花弁の額紫陽花。⇒青い花弁の額紫陽花。(宝積寺の紫陽花 その二につづく)
Jun 18, 2023
富岡市妙義町菅原の2本のしだれ桜。3/19に訪れたときはつぼみでしたが、ようやく満開となりました。⇒朝陽の逆光で撮影。夕方ではありません。持参機材は、LUMIX DC-GX7 Mk3 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.。⇒自宅から約10kmの距離です。⇒畑地の奥、墓地の上に立っています。⇒樹齢300年、樹高12mの2本のしだれ桜。左の山は妙義山の奇石。⇒枝垂れる桜と妙義山。⇒妙義山の奇石としだれ桜。⇒朝陽を受けて輝くしだれ桜。⇒天気は雲ひとつない晴天。⇒桜をアップで。⇒西側から。(菅原のしだれ桜 また来園)
Apr 1, 2023
2月の満月はスノームーンとも呼ばれ、2023年で最も遠い満月です。⇒撮影機材は、LUMIX DC-GX7 Mk3 + Reflex 300mm F6.3 MF MACRO。F6.3, 1/2000sec, ISO-200で撮影。
Feb 5, 2023
敷島公園門倉テクノばら園で春バラが見頃です。朝まで降っていた雨滴で濡れるバラを撮影です。撮影機材は、SD Quattro H と 何年かぶりに押入れの奥から取り出したMacro 105mm F2.8 DG OS HSMでの撮影です。⇒敷島公園のシンボル。土曜の午前に1.5時間の滞在で、295枚を撮影したので、RAW現像に時間がかかり、今日のアップとなりました。水滴を狙って撮影しています。⇒3年ぶりにバラ祭りが開催され、訪れる人は多いです。⇒曇天なので影ができなくてOK。⇒三角の花びらが特徴の白バラ。⇒白いバラは輪郭が表現しにくいです。角度と距離を変えての撮影です。⇒白いバラは水滴が見えにくいです。⇒曇天と白系バラはコントラストがつきにくくRAW現像に苦労しました。⇒バラの王道、赤系。⇒雨滴で濡れている様子。⇒赤系が苦手なFOVEONセンサーでもなんとかここまで表現できました。⇒内側が白っぽい赤バラ。⇒105mmマクロはここまで寄れます。⇒ツートンのバラ。⇒鮮やかなバラ。新種でしょうか。⇒横顔もいい。⇒表現が難しい複雑な色です。⇒パステル調のバラ。⇒焦点は水滴に当てています。⇒最近よく見る紅白のツートン。⇒優しい感じの白とピンク。距離と角度を変えて撮影。⇒バラは蕾がいい。⇒ピンクと白と黄色とが複雑に混じったバラ。⇒桃に見えるバラ。⇒ショッキングピンクもいい。⇒薄紫という表現いいかもしれないバラ。⇒最近良く見る青系。⇒曇天の下の黄色いバラ。(つづく)
May 15, 2022
白河の自宅の真っ赤なシャクナゲが咲き始めています。LUMIX DC -GX7 mk3 + 30mm F1.4 DC DNによる。⇒今年も咲いた真っ赤なシャクナゲ。⇒晴天の陽を浴びて。
Apr 30, 2022
群馬県高崎市にある鼻高展望花の丘。 2022年4月16日(土)から菜の花祭りが開会されています。菜の花の黄色い畑とネモフィラの青い絨毯が広がります。撮影機材は、SD Quattro H + 70mm macro F2.8 DG HSM。⇒鼻高展望花の丘で開催される菜の花祭り。⇒菜の花はアブラナ科・アブラナ属の野菜です。⇒菜の花(ナノハナ)の花言葉は、その黄色い色の通り「快活」「明るさ」。⇒ひたち海浜公園には負けるものの、群馬で見れる絶景のネモフィラの青い絨毯。⇒ネモフィラはムラサキ科ネモフィラ属に分類される一年草。⇒和名で瑠璃唐草(るりからくさ)、英名では「Baby Blue Eyes(ベイビーブルーアイズ)」と呼ばれます。⇒ネモフィラの花言葉は「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」です。⇒チューリップも咲いています。⇒花の丘だけあって、いろいろは花々があります。(鼻高展望花の丘 おわり)
Apr 23, 2022
2週間前はちらほらだった梅が見頃になっています。秋間梅林の観梅公園に至る途中で白梅を撮りました。まあとにかく、目が痛い!、鼻水とくしゃみが止まらない!⇒全体に明度を上げて浮いている感じに。持参機材は、今回視聴したカメラ:LUMIX DC-GX7 mk3。レンズはマクロが優れるLEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.。⇒青空に伸びる白梅。⇒もう1枚。⇒空の青と木々の緑と白梅の白がコントラストがいい感じです。⇒前ボケ、後ボケもいい感じ。⇒白梅をアップで。⇒正面から撮った白梅。⇒LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 は、15cmまで寄ることができます。⇒日陰の白梅は、影ができなくていい感じ。⇒ところどころに、八重のピンクの梅もあります。⇒花粉の、せいか妙義山は霞んでいます。⇒白梅と妙義山。⇒ここまで7kmの距離。ただし、最後の坂は急勾配!(今年の秋間梅林 おわり)
Mar 12, 2022
樹齢1200年を超えると言われる翁杉・媼杉のある諏訪神社、雪残る小野町夏井へ。撮影機材は、om-d e-m5 mk-ii + 30mm f1.4 dc dn。⇒鳥居と翁杉・媼杉。夏井にあるので、夏井諏訪神社ともいわれますが、ここに立つ「翁杉・媼杉」と呼ばれる樹齢1200年を超える巨大な2本の杉は、国の天然記念物に指定されています。⇒諏訪神社入口の鳥居。ここから奥に巨大な杉2本が見えます。⇒神社なので鳥居前に狛犬。⇒手水舎の龍。水は出ていません。⇒重なる鳥居、石の鳥居と木の鳥居。木の鳥居は、坂上田村麻呂に従って下向してきた藤原継縄公が戦勝を祈願して手締めしたと伝わります。⇒途中に神橋。池は水はなし。⇒鳥居をくぐると、巨大な翁杉と媼杉。画角に収まりません。⇒- 翁杉(右・東側)は、根囲り約10.6m、目通り幹囲9.2メートル、樹高48.5メートル。媼杉(左・西側)は、根囲り約10.85m、樹高47.8メートル。⇒2本の巨大杉をぐるっと回ると、石段の上に拝殿。⇒拝殿を横から。境内は広くないです。⇒神額と予想外に立派な彫刻。⇒朱色が残る本殿。⇒石塔は本神社の氏子さんたちが建てたもの。富士山へ上った人もいるようです。⇒ここはいわきと郡山を結ぶ磐越東線が走っています。⇒道路沿いのすぐ近くに、恵比寿さまと大黒さま。⇒線路沿いに、なぜか巨大な「諏訪の大釜」。… 「諏訪大釜の由来碑 土用入の神社神事である湯花祭に因み、神社より諏訪の名を拝受し信者の総意を以って安置した、大釜であります。」(諏訪神社 おわり)
Feb 12, 2022
ご近所の神社を自転車で巡りました。大宮神社(2.7km)→中野谷神社(3km)→羊神社(650m)。風はなかったものの、手袋をしていても、痛いほど寒いです。撮影機材は、om-d e-m5 mkii + 30mm f1.4 dc dn。⇒中野谷神社のアマビエ。【大宮神社】当社の由緒は不詳ですが、口伝では飛鳥時代の662年昌福寺の別当たり神威霊験ありと云われています。⇒自宅から2.7kmの人見に鎮座します。⇒ここから赤城山が望めます。手前は信越化学松井田工場。⇒途中の桑畑から西に妙義山を望む。右端の浅間山は今日は雲の中。⇒北には榛名山。見えにくいですが、縦線の入っているのが榛名富士。【中野谷神社】大宮神社から東へ3km、中野谷神社へ。碓氷川右岸南方に東西に長く広がる台地の、柳瀬川と猫沢川に挟まれた猫沢川の上流域に位置しています。⇒朱の鳥居が目立つ中野谷神社。1871年「熊野大神 諏訪大神」、1878年に中野谷神社と改称されました。1891年には拝殿が焼失しましたが、1893年に再建されました。⇒ここに自転車を停めて。⇒狛犬。⇒拝殿もあります。⇒東を向く道祖神。バックは妙義山。【羊神社】中野谷神社のすぐ北に羊神社。由来は多胡郡の多胡一族が上里見村真野に落ち延び、その後延宝年間に下秋間字日向と当地へと移住すると共に、多胡新田を開発し、祖神とする多胡羊太夫藤原宗勝公を祀り、1802年正式に多胡羊霊を祀ったそうです。⇒昨年の全く同じ日に訪れています。⇒縁記に『多胡羊太夫由来記』などが伝えられ、羊太夫宗勝は脇羽の生えた若者と権田栗毛という名馬を持ち、一日で都を行き来し参勤し、功により藤原姓も賜ったが官軍に攻められ、最期は金色の蝶となり飛び去ったという伝説があります。⇒狛犬と、⇒狛羊。⇒ここにも東を向く道祖神。西に妙義山。⇒桑畑から北東に赤城山。とにかく、自転車では寒い朝でした。
Jan 30, 2022
自宅から4km、松井田・補陀寺。ここにも数本のロウバイが咲いています。dp3 merrillを持って、徒歩で出かけました。⇒dp3 merrillで撮ったロウバイ。dp merrillは、35mm換算有効画角が75mmかつ、最短焦点距離が22.6cmのマクロレンズなので、f2.8でも寄れば盛大にボケます。⇒目一杯寄ってみました。⇒咲いたばかりのロウバイ。⇒日陰のロウバイ。太陽の陽に透けて見えます。⇒日陰だったので、明るくしました。⇒青空を入れてみました。⇒ここにあるロウバイは数本。⇒ここは補陀寺。妙義山が妙に近い。
Jan 10, 2022
お正月1月2日に、ELぐんま(正確には、DLぐんま)が高崎-横川間の信越線を走っています。午前中は、下りの高崎→横川(アップ済)を、午後は上りの横川→高崎を撮りました。やっとわかったのですが、ELはEF64形電気機関車が先頭、DLはDD51形はディーゼル機関車が先頭車両になります。⇒DLぐんまを昭和風に。信越線・松井田駅近くの上碓氷川橋梁に陣取り、ELぐんまを待ちます。雲もない快晴で、浅間山がよく見えます。撮影機材は、sd quattro h + 24-105mm f4 dg os hsm。⇒浅間山をバックに走るDLぐんま。右は横川、左は高崎方面。⇒撮影地点からの距離はおよそ100m。⇒上の写真を等倍表示で。DD 51 842の銘板がよく見えます。⇒最後尾はEF 64 1001。⇒群馬県内の鉄道橋としては最も古い鉄橋、上碓氷川橋梁を走るELぐんま。バックは妙義山。
Jan 2, 2022
下仁田の川井の断層を散策の途中で見かけた諏訪神社。小ぶりながらも、彫刻が立派で感動しました。撮影機材は、sd quattro h + 24-105mm f4 dg os hsm。⇒左から、近頭(ちかと)神社、社殿、ケヤキ、本殿。御神木のケヤキは樹齢650年と推定されています。諏訪神社の創建は戦国時代、旧八幡神社遷座地に武田信玄が信州諏訪大社(長野県諏訪市又は下諏訪町)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。⇒白い鳥居。ここには狛犬がいない?!⇒諏訪神社の彫刻の説明書き。⇒社殿右手前の境内社は近頭(ちかと)神社。これだけでもりっぱです。⇒社殿の前に、茅(かや)で作った大きな輪をくぐることによって心身を清め、無病息災や厄除け、家内安全を願う、”茅の輪くぐり”があります。⇒社殿。江戸時代後期の1837に飛騨の国の工匠の作といわれています。町指定重要文化財です。⇒立体的な龍の彫りが素晴らしい。⇒木鼻と一体化した虹梁の龍が拝虹梁に絡みつくさまは大迫力!。扉の上の長押上には四仙人が彫られています。⇒本殿を左側から。本殿は屋根が前方にひさしのようにつながっっています。⇒本殿を右側から。1837棟梁 大隅流 矢崎善次 により再建され、彫刻は善次の息子の林之丞だそうで、全面彫刻で埋められています。いずれもケヤキ・クスなどを使った白木の彫刻、幕末期の作風の特徴をよく表しているとのこと。あまり訪れることのなかった下仁田ですが、他にも地質関係で見どころがありそうです。今度は自転車でトライしようと考えています…自宅から約20km^^;;;。(下仁田ジオパーク おわり)
Jul 18, 2021