カテゴリ:モールスキン
先日買ったペンは、ちょっとカリカリしながらも、何とか使用できている。 どうやら、イリジウムがメッキされているのが一つの原因らしい。 このペンにもう一つ問題が。 ソネットのインクをヤンセンモーツアルトに入れ替えた代わりに、このプラチナの古いペンにディケンズを入れてみたのだが。 盛大に裏移りします・・・。 やはりモールスキンは侮れません。 まだまだ問題は続きそう。しかし、モールスキン、とにかく万年筆での書き味が良い。万年筆用と謳われている便箋やノートは良くあるが、私にはモールスキンに書くのが一番書き味が良いように思える。 楽しいっていう事は非常に大事にしたいので、裏移りはやはり問題。 セーラーの極黒入れればいいんだけどね。 ところで、最近気になって仕方ないのが”長刀研ぎ” ![]() 蒲田のACTに行ったときに試させて頂いたのですが、柔らかく、本当に興味深い書き味でした。 無理して買ってしまおうかと思っているので、レビューをお楽しみに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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>しかし、モールスキン、とにかく万年筆での書き味>が良い。万年筆用と謳われている便箋やノートは良>くあるが、私にはモールスキンに書くのが一番書き>味が良いように思える。
激しく同意します。 万年筆時代からあるノートだからでしょうかね? (Jan 28, 2006 01:41:49 AM)
ホント、裏移りさえしなければ、最高の書き味ですよね。
>万年筆時代からあるノートだからでしょうかね? なるほど、そう考えれば納得できますね。 デザイン的にもしっくり来ますし、モールスキンはやはり良いですよね。 (Jan 28, 2006 12:42:50 PM) |
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