パソコンインターネットで、南信州と木曽の観光紹介

かざこしサイト
天気が良くなってきたので、平谷のひまわりの湯にでも入って来ようかなと思ったのですが、昼神観光 局発行のクーポン券を持って行けば、現金で600円のところが0円とは思ったものの、昨日昼神で今日平 谷だと言うと、入浴料はただだとしても、ガソリン代が同じくらいかかってしまうなと、湯が洞に行っ て来るかと決めて、湯が洞に行って来ました。

しかし飯田近辺はお風呂が安くて済むのはありがたいですね。

同じようなクーポン券を日本中インターネットで探し出し、来年の夏までに揃えておかなければならな いし、やっておかなければならないことが山のようにあるなあと楽しくなりますが、母のことでは本人 の了解は得ているにしても、叔父さん達の了解も得ておかなければならないし、前ある叔父さんから、 母はお前のお母さんであると同時に、叔父さんからすれば、姉になるので、その辺は承知しておいてく れよと釘を刺されているのです。

しかし母にとっては身を案じてくれる兄弟がいるのですから幸せ者だと思います。

しかし、私がこういう贅沢なことを言っていられるのも、現役時代恐ろしい思いをして、会社のご奉仕 残業命令を無視して支持する共産党の言うように残業をすべて申請して認めさせて、現在の生活がある わけで、会社の言うように従っていたら、とても現在の生活はなかったことでしょう。

今度総選挙があるようですが、豊かな生活、豊かな老後を迎えるためには、共産党が躍進するか否かに かかっていると私の経験からはっきり言えると思います。

将来に対して不安があるとか現在に対して不満があると言う場合には、最低限投票先は共産党にして、 出来るなら、選挙運動にも実践的に協力することが、自分達の生活の向上、老後の生活の豊かさの確立 に役に立つことでしょう。

しかし、せっかく選挙制度が残されているのですから、投票するだけでも価値があると思います。