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カテゴリ:農作業
一つ目はバケツ稲の冬季湛水による多年草化実験ニ挑戦中でしたが、今になっても発芽の兆しが現れません。思い当たる失敗の原因は・・・恐らく稲の切り株がバケツの縁より下に短く切ったので長期間水没したままになり、稲の呼吸を妨げちゃったのではないかと想像しています。
今年は切り口を水没させないようもっと高い箇所を切る心算です。 二つ目の失敗はサツマイモの蔓を生かしたまま年越しさせようと暖かい地下室に保管していましたが、どうやら寒過ぎたようで腐らせてしまいました。次回はもう少し温度管理をしっかりしてみます。 昨年保管開始一ヵ月後の12月1日に確認した時点の芋蔓は下の通りまだ生きで発根し始めていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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