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カテゴリ:思想
こちらは警察と、職場から追い詰めている。
二階は、計6人の犬が、部屋中でオシッコのし放題で、床が腐っている。 もう、そろそろ抜けそうだ。 私は、雑事に追われていたので、次の月曜日、二階の修復を巡って裁判を起こす為に、訴状を持って、釧路へ行く。 二階の部屋の、修復費用の見積もりは、凡そ340万円だ。 大工さんによると、もう、梁から変えなきゃならないらしい。 そこまでやっても、この二階は、もう二度と、人には貸せないぞと言われてる。 ここまで染み付いた臭いは消えない。 そして、玉手は、結局自分が拾ったり、増やした犬猫は、自分の責任の犬猫と認めて、全て保健所へやると、警察を通して、私に連絡が来た。 最後の戦いをしようと思う。 あくまでお断りしておくが、この記事は、「概要」なのだ。 時間が要るし、それには体力も時間もないが、玉手の、この6年の事実を書きたい。 養父の様に。 同時に私の6年間は、これまでのブログと、養父や、玉手の事を書いている中で、必然的に明らかになるので、それを読んで頂ければ、と思う。 怒りで、大分文章がきつくなっているが、 気を切り替えて、二つ、読者の方にご報告させて頂きます。 まず、このブログ背景によって、文章が読みにくいとの訴えが多いので、それに対して、ある対策を講じたので、それを次回辺りで、行いたいと思います。 また、コメントに関しても、その際に掲載の基準や、頂いたコメントを読みやすくする為に、ちょっと意外な手法を使いたいので、その時、説明させて下さい。 /////////////// 以下は、頂いたコメントです。 そのままでは読みにくいので、記事内にても、掲載させて頂きます。 返信が時間がない為出来かねてしまいますが、コメント寄せて頂き、心から感謝申し上げます。 ■ Comment 文章の凄まじい気魄に眩暈を覚えます。 ちなみに僕は今の文字のサイズの方が読み易いです。 必ず力(フォ-ス)は集まります。 一人以上の理解者は絶対存在します。 今はあてになるのはあなた自身しか存在してないのですが。 なので、あなたは武将のように生きていくしかないのです。 どうかご自愛下さいと申し述べたいのですが、今あなたを救うのはアドレナリンだと思います。 怒りは火です。 火は光と熱。 怨みを全て怒りに昇化してください! 一人から。しがらみ無しの一人から始めましょう。ある日振り返ると、必ずたくさんの人々があなたの背中に続いていることでしょう。 だから最後まで最期まで諦めないで…! 必ずあなた本来の力強く優しい笑顔が戻りますから。 ダイ・ハ-ドな人生を余儀なく歩まされている可憐な戦士の君へ。 | 2012/08/10 (Fri) 23:35 | ブライアン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.05.06 09:43:34
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