ビワ栽培の反省点とラッキョウ漬けの準備
ラッキョウ漬けの準備で、根と茎を切り甘皮を剥いたところです。20%の塩水に二週間ほど浸けてから本漬けをします。この間発酵をするのです。ビワの三種類の内のひとつで大房という品種です。 今年のビワ栽培は昨年の2Lサイズに比べて小さめで、大きい物でも2Lサイズの70gが少しだけで殆どが50g超えのMサイズ程度に留まりました。昨年よりかなり摘果しましたが小さくてショックも大きい。原因は分かりませんが、リン酸肥料の効くタイミングかな。次回は12月にはリン酸肥料を与えて様子を見ることにしよう。 久しぶりのフレンチトーストですが、やはり手作り食パンがいいな。