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カテゴリ:山の雑想
フィリピンミンダナオ島で旧日本兵発見か?
今日はそのニュースでもちきりのようですね。事実の程はあきらかではありませんが山の中に数十年とは山屋もびっくりです。 いくら山好きな私でも、「おまえ山好きだろ。60年間山の中に入ってていいからな。食い物は自分で探しな。人前に顔出すんじゃないぞ」なんて言われたら、「もう山に行きたいなんていわないからそれだけは堪忍して!明日からまじめに働くから山だけは勘弁してお願い<(_ _)>」と思うところです。 やっぱり山はたまに行くから良いのです。あくまで非日常を楽しむ場であって、山に行くことが日常になってしまったらきっと私は山にいてもネオンに恋いこがれるにちがいありません。日本兵が発見されたミンダナオ島とかの大都市マニラが同じ国にあることに不思議を感じるのは私だけでしょうか? 今回の事件で、数十年前に絶滅したとされる九州地方の月の輪熊が発見された事件を思い出しました。もういないまさかないと思いつつも実はいたというように山にはまだまだあっと驚く「何か」が隠されているのかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月27日 21時40分30秒
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