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カテゴリ:読書日記
【14】働く気持ちに火をつける 齋藤孝/文藝春秋
通読は2回目。働く気持ちに火をつけるとは、体を上機嫌にすること。齋藤先生の身体論の実践移行版となる本の一つでしょう。上機嫌で健康な体作り・笑顔づくりに日々勤めたいと思います。 齋藤先生の本から学んだことを実践に移そうとしていくと、どんどん生活がシンプルになり、無駄がそぎ落とされていく気がします。それでいてガリガリのガチガチになるのではなくて、柔らかくて豊かな気持ちになれる。 昨年も意識していたのですが、今年の私個人のテーマの一つは、「上機嫌な体・身体」と「技化」です。 なわとび 二重跳び100回が今日は楽にできました。体調把握のバロメーターとなりつつあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月17日 09時53分58秒
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