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テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:テレビ・アニメ・映画
やけに画面が青かった(´・ω・`)
【今回の流れ】 ・長州が必要とする船と銃を薩摩名義で購入する龍馬の策に乗った桂 ・龍馬は長崎に戻りグラバーと交渉するも、断られてしまう 腹をくくり、金の出所は長州だと全て話し、グラバーの承諾を得る 交渉担当は長次郎と惣之丞 長州から伊藤と井上も加わり、本格的な交渉スタート ・長次郎は妻に文を送る「大仕事を任せれたよ。留学したくなった♪」 ・隠れキリシタンだったお元は、その事を龍馬に知られる お元「龍馬さんよぅ。言ったら長州のことバラスけんな!」 ・英語の聞き取りは苦手だが長次郎は商才を発揮し、交渉はまとまる ・商談成立の報に触れ喜ぶ高杉、堅い表情の桂・西郷 ・何を想う長次郎 【感想】 長次郎、大活躍の回でした。 英語の聞き取りこそ苦手だったものの、大仕事をやってのけましたね。 ついに活躍の場を見つけました。 しかし、個人的にはここにきての長次郎の活躍がやや唐突に感じられてしまいました。 悲しいかな、普段の何気ない描写でどう扱われてきたのか、こういった時にはっきりするものです。 内容自体は嫌いではありませんでたし、龍馬がグラバーなど相手によって話を使い分ける部分もありましたから見所もあったとはいえ、尚さら長次郎の積み重ねてきた物の薄さが目立ってしまいました。 やっぱり日頃の積み重ねって大事ですよね。 せっかくの見せ場だったのに、何だか勿体ない印象です。 それはそうsと、所々に分かりやすすぎるくらいのフラグが!? 次回はどうなってしまうのでしょう。注目です。 ★【初回予約のみ】坂本家家紋入り刀箸付!(外付け)NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 Blu-ray BOX-1(season 1)(初回仕様)(BD) ◆20%OFF! 【大河】坂本龍馬伝 家紋入りチタンペンダント お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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