やまんばの家(^J^)・・・ 旅の途中で
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やまんばや
昔むかし、もう20年以上前のこと、ひとりの男の子がダスキンさんのお母さんに手をひかれてやってきました。蔦に覆われた玄関先で、その子は開口一番言ったのです。『やまんばの家みたい』。。。(^J^)
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養老乃瀧のしぶきを浴ぶ不動
珈琲を淹れ旅の荷を解く梅雨入 ついり
マイマイガのいのちぼとりと落ちにけり
日本が鎧帯びゆく梅雨寒し
玄関の顔やそれぞれ梅雨晴れ間
梅雨晴れの冠着山にひびく法螺貝 やまんば