やまんばの家(^J^)・・・ 旅の途中で
PR
Profile
やまんばや
昔むかし、もう20年以上前のこと、ひとりの男の子がダスキンさんのお母さんに手をひかれてやってきました。蔦に覆われた玄関先で、その子は開口一番言ったのです。『やまんばの家みたい』。。。(^J^)
Category
Calendar
Comments
< 新しい記事
新着記事一覧(全503件)
過去の記事 >
村上春樹翻訳の本夏のバス
わが視線とらへて蜘蛛の動きけり
ひゅるひゅるひゅると追善の大花火
海が空にとけゆく熊野灘晩夏
秋風とゆく月曜の朝の街 やまんば