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2021.01.14
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カテゴリ:散歩散見
 今日は、先日お会いしたH田さんと憩いの森登山口で待ち合わせ、ご一緒していただきました。
 というのも、私が先日、観もみじルートが欲しい旨の話をしましたところ、それに適した旧登山路をH田さんが案内してくださることになっていたからです。

 ウグイスコースの東屋から一段登ったところにかすかな分岐があり、もみじの頃、ここから数十メートルは私も踏み入れたのですが、その先が笹で覆われていて進めなかったところです。
 今日は、H田さんに先導していただき、H田さんの昔通った記憶を頼りに進んでいきました。進んでみれば、確かに路らしき形跡が残っていますが、胸より高い笹やら、倒木やらで簡単に進めるような道ではありません。
 それでも何とか、展望の効く岩のところへ無事たどり着きました。H田さんが居なければ、もっともっと難渋していた、というよりは、ここまで進めなかったかもしれません。H田さん、ありがとうございました。

 これで、確かに、笹を刈りこみ整備の手を加えれば復旧できることはわかりましたが、常に面倒を見る人が居なければ、すぐに笹に覆われてしまうでしょう。もみじの季節だけでも何とかしたいなという私の気持ちが、今のところ萎えることはありません。

 その後、頂上まで足を運びました。写真は、H田さんとのツーショットです。庚午から見越山経由で歩いてきたという、たくましいご婦人(草津歩こう会所属)に撮っていただきました。

 頂上で、整体師のN谷さんとお会いし、「山に丹田で登る」と言う極意についてお話を伺いました。前に進むときに、肩や脚で進むのではなく、丹田を前に運ぶつもりになりなさい、という趣旨の説明がありました。わかりやすく言うと、腹が座った行動が何事にも必要と言うことだそうです。私には、うまく説明ができませんが、下るときの方が、この歩き方を会得しやすいそうで、息を吐きながら足をつき、丹田を移動させる練習をなさいということでした。
 そのほか、いろいろお話を聞かせていただきましたが、とても書ききれるものではありません。






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Last updated  2021.01.16 08:33:04
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