こんばんは、
九州は入梅しましたが、涼しくて過ごしやすい半面
じめじめして仕方がありません^^;

❏ ケアプロスト❏

▼関連記事▼
ケアプロストで私はまつげ12mmまでになりました←まだ伸びてます




さて、まつげを伸ばしてくれる「ビマトプロスト」が含まれる

❝ケアプロスト❞



副作用で目の周りが多毛になってしまいます。

メラニンに作用するので色素沈着が酷いのもあるんですが、
ビックするくらいクマができます。



ナルトにでてくる我愛羅かよ?!

自分に突っ込んでしまうほどなのですが、
よくよく見てみると、目尻のほうは色素沈着じゃなくて
産毛によって黒く見えていたんです。





わかるかな?

よく見ると目尻に産毛みたいなのが生えています。

ちなみにクマはアプリで加工してあるので
本来はもっと酷いです。

お手入れしてこの状態です。

小さいカミソリで目尻を剃るのは大変なんです^^;








そんなこんなで、
ケアプロストは塗り始めて数年経つんですが…
ずっと気にしたまま対処していませんでした。

姉からは「クマが酷いよ」といわれ続け。



ワセリン塗るといいって聞いてはいたのですが、試さずに放置。



今年の2月から再び真面目にケアプロストを塗り始めたので、
一緒にワセリンを塗り始めるいい機会だと思い試すことにしました。




こんな感じで、ベビー綿棒につけて塗ります。

ワセリンの油分で弾いてくれる寸法です。






初めの方は適当にアイホール全体と
瞳を閉じたときまつげが付く部分に塗っていたのですが、
『ケアプロスト』を塗らなきゃいけない部分までワセリンで塞いでしまったらしく、
後ほどまつげの伸びが悪くなりました。

その経験を踏まえ、
まつげの生え際ぎりぎりまで塗ることにしました。



現在は、色素沈着も前よりは落ち着いて、
まつげの伸びも戻ってきました♪




わたしはこちらのワセリンを使用しています。

目元だけなので20gで十分です(^^♪

❏結果❏

▽比較写真▽

上：ワセリンなし(3ヶ月程前)
下：ワセリンあり(数日前)



分かりやすように、写真を探していたらみつけましたので
比較画像をのせますね♪


上の比較写真がワセリンを塗り始める前か、
ちょうど塗り始め時期です。

下の比較写真は最近のものです。








上下どっちともカミソリで
一度剃った状態です…

上の写真見てお分かりかと思いますが、剃ってるつもりだけど、
これだけ剃り残しが…
びっくりするくらい多毛になるんです(^^;;


下の写真は産毛が薄くなったので
カミソリで剃るとキレイになくなりました。



あと、比べてからふと気づくといいますか
思い出したといいますか…
私って元々紫グマ持ちだったんですよね。

ケアプロストのせいだと思い込んでたんですが(←勿論それもありますが)
もともとの紫グマの上に色素沈着していたみたいです。


ワセリンを塗る前はアイシャドウを塗ったかのように目の周りはは茶色で、
現在は、その茶色が取れてもともとあった紫クマが出現してきました…




青クマ(紫クマ)の原因は大まかに「血流悪化」、「毛細血管の老化」、
「肌やせ」、「肌が白すぎる」の4つに分類されるそうです。

たぶん血流がわるいんだろうなとおもいます(^^;;




【追記】

さて、最近CMで「まつ毛貧毛症」をよく耳にします。

昨年の秋から特効薬が日本でも販売されるようになったからだと思いますが、
こちらで紹介してる「ケアプロスト」とほぼ同じ成分だそうです。



CMを見ているので、
久々に気になって自分の記事を読み直したのですが、
現在ワセリンを塗るのをやめています。


色素沈着と多毛は抑えられたのた確かですが、
睡眠中瞳に入って朝かなり目が充血していることが多く、
目やにも増えたので、危険だなとストップしています。

今は塗り方を変えてケアプロストを塗っています。


既に写真をみて気づかれたかたもいらっしゃると思いますが、
アフターの写真の充血はワセリンのせいです。

('16/01/19　記)
('16/02/17　改稿)












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