やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

本日の夕方ラン。
7.20km／40:12／5:35/km

ところどころでペースを上げた。
4:46/kmのところもあり。
下りだけど。

片貝川を渡る橋で休憩。
風が抜けるから。
北陸新幹線は撮り損ねた。

下流で再度片貝川を渡ったのだが、
そこでウォーキング中のJJ（熟女）
2人を追い抜く状況となった。

脇をすいーと抜けたのだが、会話に
夢中になっていたJJは気付かずに、
抜いた後で「うお！」と野太い
叫び声を上げる。

驚かせてすいません。どうやって
追い抜いたら良かったのか…。

山の中だったら、クマ鈴リンリン
とかで気付いてくれるだろうし、
荒い息遣いで人が後ろからやって
きたなと気付くこともあるだろう。

街中の歩道でクマ鈴持って走るか？
まあ魚津では海岸ギリまでクマが
出ますがw、終始リンリンを聞き
ながら走りたくはないなあ。

追い抜くさまに「さぁーせん」と
声を掛ける？キモイ人として一蹴
されること必至。

存在を知らせるために咳をするか？
このご時世、COVID-19と疑われて
しまうよ。

ましてジョギング中はマスクして
いないのだから、避けられること
必至。

呼吸を荒くする？こんなところで
ゼーハー言ってて弱っ！て思われて
しまいそう。

どうしよう…追い抜けない。
追い抜くさまに「さーせん」作戦が
最も効果的なのかね。

声掛けなんてできないおくての
やまやろうは、人のいない魚津
インター線とかスーパー農道とか
桃山とか走っとけよって話ですかね？